K&F創立15周年記念
舞 台 写 真 二 人 展
「ダンススタジオK&F創作舞踊研究所」の、創立15周年を記念した写真展が催されていますので、行ってきました。
場所は、中央町の "喫茶せんだ" で、今月末までやっています。
撮影者の藤井 真さんは、fujipaの写真の先生でよくご一緒していました。 写真は所長の川美代子先生の舞台の一瞬を捉えたもので、表現力ある川先生の美しい姿が、表情豊かに写し撮られていて、見とれてしまいます。
写真で紹介をと思って撮ったのですが、申し訳ないことにガラスに光が反射してうまくいってません。（＞＜）；
fujipaの写真・ビデオ仲間の アリンコさんが、写真展の様子をきれいに撮っておられますので、そちらのブログをご紹介します。
アリンコさんの「徒然フォト日記」
*K&F創作舞踊研究所舞台写真二人展* はこちらです。
fujipaの写真・ビデオ仲間の アリンコさんが、写真展の様子をきれいに撮っておられますので、そちらのブログをご紹介します。
アリンコさんの「徒然フォト日記」
*K&F創作舞踊研究所舞台写真二人展* はこちらです。
第11回
絵画グループ 彩 ・ 彩 展
今年の初めから通いはじめた絵画教室の作品展、「絵画グループ彩・彩展が開かれました。
（さいさい・こんな名前がついていたらしい・・・知らなかった＞＜；）
6月3日～6日 宇部市文化会館
（さいさい・こんな名前がついていたらしい・・・知らなかった＞＜；）
6月3日～6日 宇部市文化会館
前日の午後、全員で準備しました →
教室は３ヶ所あって、今回の出展メンバーは５３人、
油彩、水彩、パステル、色鉛筆、絵手紙など、全部で９０点。
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超初心者と分る、心もとない２点が私の水彩で～す (*^-')A
５３人のうち半分弱の人の作品が絵手紙です。
一番手前の６枚は、紅一点ならぬ白一点？のメンバーさんの陶板
ご自分で焼かれたらしい。 その向こうの２枚は、
湯野邦子先生の「ミモザの咲くころ」と「白もくれん」です。
額はこんな色でいいか・・・ ということで買ってみました。
額に入れると、多少格好はついたでしょうか ('-^*)ゞ
(Click)
第14回
絵画グループ 画 多 夢 展
「彩・彩展」と同じ日程で、隣りの会場では、四人の女性画家による「画多夢展」が開かれました。
メンバーのお一人が私達の湯野先生です。作品展は隔年で開かれるそうで、今回は約４０点が披露されていました。
メンバーのお一人が私達の湯野先生です。作品展は隔年で開かれるそうで、今回は約４０点が披露されていました。
その中の湯野邦子先生の作品をご紹介します。
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なんと言っても裸婦の美しかったこと!
逆光に包まれた肩から二の腕に掛けての輝き、
やさしい素直な線・・・見惚れてしまう作品でした。
すぐに先生の承諾をいただきました。
プロのモデルさんだそうです。
ガラスに要らぬ影が写ってしまって、とても残念！
（やっぱ偏光フィルター買おうか・・・）
何かやりたい、 ふっとそう思いはじめる頃は、キライなことはもうしたくないですよね。
好きなことをやっていたい、もう許されるだろう＾＾。
今まで頑張ってきた自分へのご褒美ですよ。
ブログでも始められましたら、ぜひ教えてくださいね。 そして、絵も見せてください。
その時はまた、よろしくお願いします。
ウン十年前から描いてなかったのですが、何かやりたいと思ったら絵しかないかなと思い立って探しておりました。
いつかお仲間に入れていただけるようになれるかな。
その時は宜しくお願いします。
「絵画教室」で辿ってこられたんですね。 ようこそいらっしゃいました。
私が通ってる教室は、「野中」にあり、
先生は「湯野先生」です。
先生は「島」にももうひとつ教室をお持ちです。
私は始めたばかりですが、babasuta さんも描かれるのですか？
私の知ってる情報としては以上です。
ではでは、またよろしくお願いします。
出来ましたらグループの所在地など教えていただけませんでしょうか。
宜しくお願いします。
YouTubeにアップしたものには、私はコメントや評価を無効にしています。
ブログの友だちに見てもらえればそれでいいですからね。
彩・彩展の会場の写真は、KENさん言われるとおり＾＾、 色が違ってますねぇ。
会場準備の時には、「電球」になってるままで撮ってるんですよ、きっと＞＜ゞ しまったと思って次に行った時は「蛍光灯」にしたんだったか・・・
撮る時には設定をしっかり見ないといけませんね＾＾ゞ。
皆さん、見ておられるのですねぇ～！
絵が描ければ素晴らしいのですが、私はまだ描けてるうちには入りませんよ。 でもまあ、公にした方がおおらかに？？なるかなと思って＾＾ゞ。
そりゃあー三味線が弾けたほうが、ず～～っと素晴らしいですよ！ 楽器が弾けるって素晴らしい！！ な～～も弾けんで悲しいです。
決して音楽が嫌いなわけではないのに、と思うと残念ですよ。
ＭＳＮのバージョンアップ？には少し混乱してます。時々横文字ものが出てきたり、最近はＹｏｕＴｕｂｅへアップしたものに変なコメントが入ってきたり、もちろん英語だったので念のため翻訳にかけたのですが意味をなさないでホーっています。
ところで、彩・彩展の初めの会場準備のフォトは少し冷たく、後の会場風景のフォトは暖かく写ってましたが、何か補正？ホワイトバランスの補正？オート？少し柔らかな方がいいので気になりました。（勿論裸婦の作品もその方が良かったので・・・）このような蛍光灯の会場では発色が難しいのでしょうね？
数日前に、最初のころの記事からずっと見せていただいてたんですよ、そこで見た棚田の写真が印象に残ってたものですから、てっきり「棚田とひまわり」がfujimさんの作品だと思ってみていました。
みなさんのコメを読んで、「そっか、そうなんや」って。それからクリックして、大きくして見せていただきました。
絵が描けるって、すばらしいですね。
奈良公園で絵を描いてる人をよく見かけますが、とってもうらやましいです。
小判草、知ってますか？ 本当にあるんですが・・・ 小判に似てはいますがそんなに高価そうには見えない雑草です。
時々は気が付いたらどんどん、こんなことを言って下さいね。
時々はどんどん？？、は可笑しい・・・とかも＾＾ですね。 コトあるごとに注意を喚起してもらって、次代に引き継いでいかないと、日本語が哀れなことになってしまいそうな気がしてきましたよ、あははは。
「龍馬伝」面白いですね。 みんながそれぞれの立場で命をかけていますね。 自分個人のためではなく、これからの日本のために、ですよ。 一人残らずがそうだったとは言いませんが、少なくともかなりの人たちが、本気で日本の行く末のことを考えて、そして今の日本があるんですね。 今はどうなんでしょうね。 誰か・・って人に向かって言ってたんではいけないんでしょうけど（＞＜）ゞ
「ゲゲゲの女房」も、あの貧乏具合＾＾や紙芝居の風景、ちょうど私と同じ時代でなつかしい。
ガリ版も使って職場で新聞を切ってましたよ。
コメントも文字数を制限されると、随分気持が違うものですねぇー！ 言いたいことを箇条書きで書いてるような気分になる。 たいして大事なことを書いてるわけではないので、割愛してもいいようなものですが、このなんでもない文章の遊び、ゆとりで、今まで大方の満足度が得られていたような・・・・＊（＾o＾）＊
でもまぁ、棚田を覚えてくれててアンガトさん。
それに最初からリンク先まで見たのは、たぶん小太郎さんだけでしょう。 Click を後から入れたけど、アレを入れなかったら、MSNの人は誰も見てないかもシレン。
MSNが、リンクが貼ってあるとかあまり気にするようなブログではないですからね。
普通はリンクが貼ってあれば見に行きますが、MSNは行ってもほぼ関係ないモンねぇ。
シャイな小太郎さん、最後の一言が多い、ってばーー！！
もちろんはしけに乗った漁師に決まッとろうもん！＞＜！
私はウソも隠しもしてませんからね！
絵には「私のはどれ？」とか説明までちゃ～んと入れてましたからね、悪いのはぜ～～～んぶ人を惑わす小太郎ッチで～す。
油彩左の２枚が同じ人で、右の２枚が同じ人。
どちらもしっかり絵に似合った額ですよ。 私もこのくらいの絵が描けるようになったら、額を新調するよ＾＾。 といってもどこまで行っても水彩だからね、ずっと軽く行きたいと思ってま～す。
コメント、気を使わなくていいからええじゃろう＾＾。
余計なことを書いてしまう 濡れ手にアヤヤ の照れまん です。
たぶん Pu'uwaiさんは知っているのは解っていましたよ。
最近の若者は 馬子 も 粟 も見ることは無いですからね。音だけを聞いたら間違いますよね。
それから、全く話は変わりますが、「龍馬伝」はとっても面白いですね。命をかけるとは、こういうことだろうなと思います。
小太郎さんは 「龍馬伝」は見ない主義だそうですが、惜しいですね。面白いのに・・・・。
それから「ゲゲゲの女房」も面白いですね。明日が楽しみと言う朝ドラ は久しぶりです。
それにしても、ここのコメは書きやすくていいですね。
じゃ、また・・・・。
心もとないってコメの下の絵かー そういやそうですね・・後でUPで出てくる絵ですね。
そう言われても、あれは油谷の棚田の絵でしょう？油谷の棚田と言えばfujimさんでしょうに～
コラコラ、純情な小太郎とPu'uwaiさんを騙しちゃいかんぞなもし～
それにしても棚田の絵の両隣りは‥重厚な絵に見えたからどっちも違うような‥ とは絶～対、思っておりませんでした！！
それからやっぱり周防大橋はいいですよ～
あのモノクロの繊細な橋と漁師の姿、最高！
え、漁師でしょ‥海にいるのは‥
「馬子にも衣装 髪かたち」 知ってましたよ。
母がよくことわざを口にする人だったんで、どういう意味？と、お蔭で子供達も、私よりよく知ってる。
でも「孫」でも特に気にもならず見過ごしてましたよ＾＾あははは。
「濡れ手で粟」、テストだとチャンと引き出しから出てきそうだけど、読むだけだと「濡れ手に泡」と読んでも気に留めなかったかもしれませんねぇ・・・こわいこわい！
ということは、母年代の人は生活の中で使ってたけど、私達年代が子供達とあまりことわざを、使ってないということでしょうね。 時々はこうして復習する必要がありますねぇ。
「犬も歩けば・・・」「破鍋に・・・」こんな簡単なものでもクイズで答えられない若い人がいるのには、びっくりですよね。
「渡る世間に鬼は無い」を捩ってるのだっていうこと・・・ だんだん分らなくなってしまいますかねぇ。 いい勉強になりましたよ＾＾。
周防大橋、かっこいい橋なんですけどねぇ、この絵では壊れかけてるかも＾＾ゞ
ポンとクリックして、少し大きくしてみましたか？
右下枠にある ％の変更でも大きくなりますが、ますますアラが見えてきます＞＜；
棚田ったら、あの写真ですよ。絵にまで描いたかと思いますよ、ね、小太郎さん。
ラデッシュと風景と説明書きの下にあるね。上を見ちゃったよ。
そうそう、描いてるうちに萎れてしまったラデッシュ・・・額もぐっと落ちるね。ダンデイ先生は額に凝ってわざわざ特注してるよ。fuさんも今にそうなるよ。馬子にも衣装だからね。
棚田と左の絵は同じ人が描いてる？ 額が一緒だと思ったけど、、、、この位上手いと額も立派じゃないと釣り合わないよね。（ちくと、余分なこと書いて恥の上塗りかな？）
照れまんさん ここはコメが書き易いねぇ～。いくら長くても叱られないし、いいよね。
Pu'uwaiさんのコメントを読んで、今頃気が付きました。
二枚の絵画の所をクリックして出てくる絵は、全部 fujimさんが描いたものだったんだ。知らなかった～。
よく見ると、周防大橋 これは、防府の方にある橋ですよね。やっと、気が付きました。
それからねえ、 Pu'uwaiさん、お言葉ですが・・・。
Pu'uwaiさんもfujimさんも 早くお孫さんの顔が見たいのでしょうね。その気持ちはよく解ります。小太郎さんもKENさんも hamaさんも、もう孫がいるのですからね。
早く、孫の顔を見せてくれるといいのにと私も思いますが、その前に一つ。
今では 「孫にも衣装」で通じます。若者はみんなこうだと思っています。ところが、これは江戸時代の話。
馬を引く汚い子供でも、奇麗な服を着るとそれなりに立派に見えるものだ、という。
「馬子にも衣装」！！
それから、蛇足ですが、バブルの弾けた今、濡れた手に泡がくっついている「濡れ手に泡」と若い人は思っていますが、正しくは「濡れ手で粟」。濡れた手で粟をすくうと、手に粟がくっついてしまう。苦労しないで、余計利益をあげること。
それから、「渡る世間は鬼ばかり」これも、とんでもないことで、テレビドラマを見て、若い人はみんな勘違いをしてしまっています。
まあ、結局一番とんでもない奴が 照れまん ということなんですけどね。
マゴマゴ一生 の 照れまんでした。
いつも、一言多くて ゴメンチャイ！ペコリ☆
「私は照れまんとは違い、とってもシャイなので、しばらくはまじめにコメントさせていただきます。」と言ってたころの小太郎さんが懐かしいワイ(*￣b￣)アハハハ
Puさん、棚田やその隣りは油彩やさかいチガイマンネン。
もう20年ぐらい？されてる人じゃないかなぁ。 なにしろ教室では水彩で描いて、家でそれを元に油彩で仕上げてるという熱心な人！＠＠！ 真似できねぇ・・・＞＜。
私は初心者ってばホントに初心者だからね。
写真のFさんから「もう少しいい額に入れたらもっとよかった。」と言われたけど＾＾、私の絵には調度合ってると思って買ったよ。
下のほうに、fujimって名前を入れてるアレだからね、間違えないでよ。 私の性格そのままだからすぐに分るよ＾＾ぎゃはははは
舞踏の先生の身体のラインは、私らとは、、、ら？ らじゃないか＾＾ 全然違う、比較する方がおかしい＾＾あはは
フラもヨガもされるよ。 ゆっくり倒立して両足を揃えてゆっくり真横まで下ろしたり、よくできるよね、 鍛えてある。
fuさんの絵は棚田は間違いしじゃが、その隣はどっちじゃ？わちきの勘だと左の静物 ひまわりにバナナと見たね。何故かって？ あの本性を隠して優しそうな顔をしているfuさんが一筋縄には、、、、きれいな花なんて描く筈がない。私達が主役とばかりにリンゴも用なしも入れたに違いない。 どうfuさん違ってる？
創作舞踏はすごくきれいなボディポーズだね。身体のラインがきれいだ。表現力が凄いなぁと思ったよ。
教室に行ったときに描くだけで、家では、出来あがらなかった続きを描くぐらいのものです。 早く描けないんですけど、何かいい方法はありませんかねぇ。
先生は、描いた年数より、枚数だと言われます。 やっぱどんどん描かなきゃだめでしょうね。
めだかさんの夾竹桃、ぜひぜひ見せてください。
橋の東側、パーキングの反対側にちょろっと下りたところです。 こりゃあ素人じゃ、ってｎａｏさんと一緒にびっくりしないでくださいよ。
これでホントの初心者ということが分ったでしょう。 コタロッチ画伯に助言を賜りたいばっかりに、恥を忍んで出したんですからね、ナントカしてくださいよ。 ・・・・え？ ～naoもびっくりって、まさか、naoさんは美術の先生だったなんていうんじゃないでしょうね。
もっと思うように描けるようになりたいナァと思いますよ。
額に助けられて絵がよく見えてきたところをみると、もっといい額だともっとよかったか、な～んてね＾＾あははは。
この会場の文化会館は渡辺翁記念会館の隣にあって、よくこんな展示があり、舞台がある会場もあります。
写真展の写真はほとんど藤井さんが撮られたものと思いますが、何枚かはあるようです。
宇部って 都会だ、と言われるとう～～ん？ ですよ。
「せんだ」ってどこ？ って子供に訊かれ、義兄に訊かれ、説明しようにも廻りはシャッターの下りてる店ばかりで、えーっと前はナニがあったっけ？ という感じですーー。
描けばもっと観察力が付くのでしょうが 休日はひたすら家事に追われ惰眠をむさぼるようでは 描けっこないですね。せめて夾竹桃が咲いてる間に 1枚 描きたいものです。
いやいや～ 幻の周防大橋、ついに出ましたね～
これですよ、やっぱり私が思っていた周防大橋と同じですよ。
こんな目線で写生できる場所があるんでしょうか？
それにしても、こりゃ素人じゃないですね～naoもビックリですよ！
まー「Y子」を見たときからそうは思ってましたがね。
心もとない２点の水彩は、油谷の棚田とその右の絵でしょうか？
これからはfujim画伯と呼ばんといけんかね＾＾
心もとなくて、もう少しシャンと描かんカイ！ と言いたくなるでしょ。 みんなから優しい性格がそのまま出てるねー な～んて言われるけど＾＾うふふ、 隠してる性格を知らないな＾？＾あははは
裸婦は油彩です。 女の人が描くとこんなに美しくかけるんだぁ、と暫くながめていましたよ。
一眼レフを持って行って撮るべきだったか・・・＾＾。
コメントの投稿までは無理でしょうに、コメント書き込み欄に入れた文字はどこに飛んでったんでしょうね＾＾。
写真も水彩画も同時進行ですよ。 どちらも月に２回だけ、同じ週ですので、そんなに負担にはなりません。
空が写るような景色でも、偏光フィルターはあったほうがいいのでしょうねぇ。 でもコンデジには無理ですね、、取り付けられそうにない＾＾ですね。
やはり、自然な fujimさんですね。素晴しい二枚の自然を描写した絵！！
額もぴったりじゃないですか。ぐっとドレスアップして、引き立っています。
絵を描くのって、本当に難しいですよね。それが、こんな風に書けるなんて、尊敬しますよ。
御主人様の写真展も素晴しいんじゃないでしょうか。会場もなかなか雰囲気のある喫茶店みたいで、かなりの広さがあるようですね。やっぱり宇部です。
とにかく、絵画展を見ながら、やっぱり宇部って 都会だなあとつくづくと感じております。
先生の裸婦像は油彩？ 柔かい線が若い女性の美しさを際だ立てるね。偏光フィルター必要だと思う。写りこみで台無しになるって結構あるよね。
又、ゆっくり来るね。
おばばが帰宅すると忙しいわ。
fujimさんのgooブログの更新情報がMSNで見れる様になりました。確かゴタゴタの前は見れなかったと思うのですが。。。コメント書き込み欄まであるのですが、前回記事にコメント書いてみたら、やはり此処には書き込まれませんでした。何の為の書き込み欄なのって感じです。
写真の次は絵画ですか。趣味が多いと言う事は良い事ですよ。絵は見るだけで描くことはやりませんね。って言いますか出来ません。
ガラス越しの撮影は変更フィルター欲しいですよね。先日三河の方へ行った時あじさいの撮影に使ってみました。余計な反射が削除できるので解像度が上がった様な画像が撮れましたよ。
ガンデジならフィルターは活用されたほうが良いと思いますよ。お奨めします。