SHOUT! リキリキリッキー絶叫部屋!

リッキー・りさ・ニシザーのお部屋。
うた歌いで、ライダーで、庭師エッグです。

『この世は冗談だ』

愛しの70年代

2007年08月03日 01時37分45秒 | リキ日記
やっぱり多感な頃を過ごした時期というのは特別だ。
あたくしにはそれは「70年代」である。
もの凄い影響を受けているのだなやっぱり。

え?80年代じゃないの?
と言われそうだが、
確かに80年代はせえしゅん時代だし、楽しい思い出はつきない。
が、なんかちょっとドキドキする感じとは違うのであった。
むしろちょっと恥ずかしい。

胸がキュンとするのは70年代だ♪
70年代っていろんなものが出尽くして、カオス状態。
ホンモノもニセモノもそれぞれに成り立っていて、バランスが絶妙だ。

暗いのもいい。
しっとりとしていて独特の艶がある。
ドキドキする。

80年に入った途端、急激におもしろくなくなる。
亜流が主流になるというか、何でもかるーくなってくる。
いろんな領域で激しく質が低下していった氣がする。。。

その時代を体験した参加者の1人としても、何かやっぱり、
改めて振り返るとかなり恥ずかしい事も多いの。。。

ま、別にだからちゅーて80年代が嫌いなわけではない。
(この時代には不思議な正直さがある♪)
好きだよ。恥ずかしいだけで。


あーでも♪
特に最近感じるこの70年代テイストに対するドキドキは何だ?!
歳とったのかしら。。。
YouTubeでランちゃん見たからか?

あたくしの三大女神
「ランちゃん」「百恵ちゃん」「峰不二子」
うーん、なんて70年テイストなんだろう…
だけどホントこれ基本ね♪

ちなみに三大ヒーローは
「沖雅也」「古谷一行」「加藤剛」あ、茶でも可だよ(可かよ!)。




若者よ、ついて来い!