優雅なるインド周遊紀行 6日間
(第4~6日目)ジャイプール、デリー
12月8日
09:00 ホテル出発。
ジャイプール・グリーンズ(野原の真ん中で、あたりには散歩するような所はない。)
アジメール門 ニュー・ゲート
09:40 風の宮殿着。
風の宮殿(ハワー・マハル)は、姿を見られることを禁じられていた宮中女性のために建てられた宮殿で、
女性たちは風通しの良い小部屋から祝祭の行列や街の様子を眺めたそうです。
ハワー・マハル(風の宮殿) ハワー・マハル・ロードのコブラ使い
ハワー・マハル・ロード
09:50 出発。
10:05 ジープ乗り換え場所着。
10:20 OPの象に乗ってアンベール城着。(他の人はジープで向かう。)
アンベール城は、ジャイプル一帯を支配したカチュワーラー家の本拠地として16世紀初頭に時のマハラジャ、
サワーイ・マン・スィンによって建築が開始され、その後歴代の王により増改築が繰り返され、17世紀に現在の姿に
なりました。
アンベール城 象タクシー
太陽門 ディワニ・アーム
ガネーシャ門 スク・ニワスと中庭
鏡の間 ジャイガル要塞
11:15 ジープで出発。
11:25 ジープ乗り換え場所着。
11:30 ジャルマハル(水の宮殿)。降車し写真撮影。
水の宮殿
11:35 出発。
11:50 ジョーハリ・バザール散策。
ジョーハリ・バザール
ラッシー チーズ?
天ぷら?
12:25 出発。
12:45 昼食。(ジャイマハール・パレス)
ジャイマハール・パレス
14:30 出発。
14:50 ジャンタル・マンタル天文台着。
ジャンタル・マンタルは、サワーイ・ジャイ・スィン2世が1728年に建造した天文観測所です。16の観測儀があり、
時刻や太陽の高さ、星座の位地、日の出と日没の太陽の位地などを計測できた。マハラジャは、これらをもとに暦の
製作や天候予測を行い、政治や祭儀に活用しました。
最大の日時計 太陽が北または南半球にあることを知る日時計
太陽が今どの星座にあるかを知る道具 自分の星座の運勢を知るための日時計
中学生に乗せられる私
15:40 出発。
15:45 シティ・パレス着。出口付近に有料トイレ。
シティ・パレスは、サワーイ ジャイ・スィン2世によって建設された王宮で、現在もマハラジャ一家が居住している。
シティ・パレス
16:30 出発。
16:50 宝石店(Silver & art Place:Amer Road)
2階にあったマハラジャのコレクション
17:30 出発。
17:35 織物店(Sarab Carpet & Textiles)
織物店
18:15 出発。酒屋に寄る。
18:30 Jaipur Souvenirs(絵画店)。
絵画店
19:05 出発。
19:10 夕食(Pink City)。ラジャスタンダンスを鑑賞。
ラジャスタンダンス
20:10 出発。
21:05 ホテル着。ジャイプール グリーンズ(JAIPUR GREENS)
12月9日
07:30 ホテル発デリーへ(260Km)
08:10 ジャイプール中心部
08:25 アンベール城横通過。
08:55 National Highway 11Cでチャンドワジ通過。National Highway 8に入る。
National Highway 8
10:15 トイレ休憩。(Behrorから3Km DelhiよりのショップGANGAUR MIDWAY)
GANGAUR MIDWAY
10:50 出発。
12:20 グルガーオン手前のMANESAR?近辺のGSでガイドさんが交渉してトイレ休憩。
12:30 出発。
ホーンを鳴らしまくって走る車。
大型トラックのリアーには「Blow Horn」「Sound Horn」「Sound Please」とペイントしている車が多い。
14:05 石鹸を買いたい人がいてPecoe Tips TeaによってからBhikaji Cama BhawanにあるLotus Gardenで昼食。
15:10 出発。
15:40 クトゥブミナール着。有料トイレ(中に入る前にある。)
ビデオカメラは有料(25ルピー)
クトゥブミナールは、ムガル帝国以前に北インドを支配した、奴隷王朝の初代皇帝アイバクが1206年に初の
イスラム王朝を記念して建てられた塔です。インドで最も高いミナレットで、勝利の塔クトゥブミナールと呼ば
れています。
クトゥブミナール
鉄柱(4世紀グプタ朝のインド統一を記念して純度99%の鉄で作られ、今でも錆びていない。)
クワットアル・イスラム・マスジット(インド最古のモスク)
アライ・ミナール
(アラーウッディーン・ハルジー帝が、クトゥブミナールの2倍のミナレットを作ろうとしたが、暗殺され、
未完のまま今に残る。)
16:30 出発。
17:15 フマユーン廟着。大渋滞で閉門ぎりぎりで駆け足入場。
ビデオカメラは有料(25ルピー)
フマユーン廟は、ムガル帝国第2代皇帝、フマユーンの霊廟で、タージマハルの原型となりました。
フマユーン廟 フマユーンの棺(本物は地下)
イサ・カーン廟
17:40 出発。
18:00 工芸品店。
19:15 出発。
19:40 名門ホテル「ITC Maurya New Delhi」内レストラン「ブカラ」
本場インド料理(手だけでの食事)
21:20 出発。
21:40 インディラ・ガンジー空港着。
12月10日
01:25 ターミナルを離れる。
(日本時間)
10:00 起床。
10:30 食事。
12:10 成田空港着陸。
[完]
(第4~6日目)ジャイプール、デリー
12月8日
09:00 ホテル出発。
ジャイプール・グリーンズ(野原の真ん中で、あたりには散歩するような所はない。)
アジメール門 ニュー・ゲート
09:40 風の宮殿着。
風の宮殿(ハワー・マハル)は、姿を見られることを禁じられていた宮中女性のために建てられた宮殿で、
女性たちは風通しの良い小部屋から祝祭の行列や街の様子を眺めたそうです。
ハワー・マハル(風の宮殿) ハワー・マハル・ロードのコブラ使い
ハワー・マハル・ロード
09:50 出発。
10:05 ジープ乗り換え場所着。
10:20 OPの象に乗ってアンベール城着。(他の人はジープで向かう。)
アンベール城は、ジャイプル一帯を支配したカチュワーラー家の本拠地として16世紀初頭に時のマハラジャ、
サワーイ・マン・スィンによって建築が開始され、その後歴代の王により増改築が繰り返され、17世紀に現在の姿に
なりました。
アンベール城 象タクシー
太陽門 ディワニ・アーム
ガネーシャ門 スク・ニワスと中庭
鏡の間 ジャイガル要塞
11:15 ジープで出発。
11:25 ジープ乗り換え場所着。
11:30 ジャルマハル(水の宮殿)。降車し写真撮影。
水の宮殿
11:35 出発。
11:50 ジョーハリ・バザール散策。
ジョーハリ・バザール
ラッシー チーズ?
天ぷら?
12:25 出発。
12:45 昼食。(ジャイマハール・パレス)
ジャイマハール・パレス
14:30 出発。
14:50 ジャンタル・マンタル天文台着。
ジャンタル・マンタルは、サワーイ・ジャイ・スィン2世が1728年に建造した天文観測所です。16の観測儀があり、
時刻や太陽の高さ、星座の位地、日の出と日没の太陽の位地などを計測できた。マハラジャは、これらをもとに暦の
製作や天候予測を行い、政治や祭儀に活用しました。
最大の日時計 太陽が北または南半球にあることを知る日時計
太陽が今どの星座にあるかを知る道具 自分の星座の運勢を知るための日時計
中学生に乗せられる私
15:40 出発。
15:45 シティ・パレス着。出口付近に有料トイレ。
シティ・パレスは、サワーイ ジャイ・スィン2世によって建設された王宮で、現在もマハラジャ一家が居住している。
シティ・パレス
16:30 出発。
16:50 宝石店(Silver & art Place:Amer Road)
2階にあったマハラジャのコレクション
17:30 出発。
17:35 織物店(Sarab Carpet & Textiles)
織物店
18:15 出発。酒屋に寄る。
18:30 Jaipur Souvenirs(絵画店)。
絵画店
19:05 出発。
19:10 夕食(Pink City)。ラジャスタンダンスを鑑賞。
ラジャスタンダンス
20:10 出発。
21:05 ホテル着。ジャイプール グリーンズ(JAIPUR GREENS)
12月9日
07:30 ホテル発デリーへ(260Km)
08:10 ジャイプール中心部
08:25 アンベール城横通過。
08:55 National Highway 11Cでチャンドワジ通過。National Highway 8に入る。
National Highway 8
10:15 トイレ休憩。(Behrorから3Km DelhiよりのショップGANGAUR MIDWAY)
GANGAUR MIDWAY
10:50 出発。
12:20 グルガーオン手前のMANESAR?近辺のGSでガイドさんが交渉してトイレ休憩。
12:30 出発。
ホーンを鳴らしまくって走る車。
大型トラックのリアーには「Blow Horn」「Sound Horn」「Sound Please」とペイントしている車が多い。
14:05 石鹸を買いたい人がいてPecoe Tips TeaによってからBhikaji Cama BhawanにあるLotus Gardenで昼食。
15:10 出発。
15:40 クトゥブミナール着。有料トイレ(中に入る前にある。)
ビデオカメラは有料(25ルピー)
クトゥブミナールは、ムガル帝国以前に北インドを支配した、奴隷王朝の初代皇帝アイバクが1206年に初の
イスラム王朝を記念して建てられた塔です。インドで最も高いミナレットで、勝利の塔クトゥブミナールと呼ば
れています。
クトゥブミナール
鉄柱(4世紀グプタ朝のインド統一を記念して純度99%の鉄で作られ、今でも錆びていない。)
クワットアル・イスラム・マスジット(インド最古のモスク)
アライ・ミナール
(アラーウッディーン・ハルジー帝が、クトゥブミナールの2倍のミナレットを作ろうとしたが、暗殺され、
未完のまま今に残る。)
16:30 出発。
17:15 フマユーン廟着。大渋滞で閉門ぎりぎりで駆け足入場。
ビデオカメラは有料(25ルピー)
フマユーン廟は、ムガル帝国第2代皇帝、フマユーンの霊廟で、タージマハルの原型となりました。
フマユーン廟 フマユーンの棺(本物は地下)
イサ・カーン廟
17:40 出発。
18:00 工芸品店。
19:15 出発。
19:40 名門ホテル「ITC Maurya New Delhi」内レストラン「ブカラ」
本場インド料理(手だけでの食事)
21:20 出発。
21:40 インディラ・ガンジー空港着。
12月10日
01:25 ターミナルを離れる。
(日本時間)
10:00 起床。
10:30 食事。
12:10 成田空港着陸。
[完]