今日は雨も落ち着き、時折陽が差す1日。でも、風は寒い。
用事のついでに、俯瞰場所に行ってみました。
着いてみると能代の新市街地?がよーく見える。
このちっちゃな街も望遠で覗くと、なんとか効果でおもしろく見える。
こうやってみると、日本海からの風砂で出来た丘がよく分かる。
先人はこの砂から街を守ろうと「風の松原」を造ったんだと思うと、頭が下がる思いです。
なーんて、ちょっと感慨にふけっていると、ちょうどかもしか1号の時間(それ狙いだろ)。
無理に火力を入れてしまったので、ちょっと小さすぎたかな。
晴れの時にまたここに来よう。
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