昔ながらの紙媒体の紙芝居は、
日本の伝統文化のように受け継がれているが、紙芝居を演じるのはなかなか難しいよね。
自己表現力が要求される。
でもね、こんな紙媒体の紙芝居と違って、
デジタル紙芝居の世界になると、もっともっとエンターテイナーを求められる。
なにせ、紙と映像では、土俵も世界も違う!全く違う!
一番の違いは、デジタル紙芝居には、時間軸と仮想空間がある。
紙などとは比較にならない表現力の世界が広がる。
その時間軸と仮想空間の中で、ストーリーを演じ伝達し、双方向性のパフォーマンスを行わなければならない。
制作時点から、そのパフォーマンスに至るまで、様々な自己表現力と伝達力、インタビュースキルを学び、身に付けなくてはならない。
逆に言えば、それだけ自分が成長するんだが。
紙の紙芝居しか寸劇できない諸君にとっては、かなりハードルが高いかも知れないが、挑戦して欲しいね。
フォトムービーアトリエ、デジタル紙芝居教室で学んで見たまえ。
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映像制作と映像活用
モーショングラフィックス・フォトムービー「デジタル紙芝居」
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