あらすじで予習してあるのと、無いのとでは、芸やプレゼンの伝わり方の度合いが違う!
芸やプレゼンのあらすじをデジタル紙芝居で語り伝えよう!
例えば、人形浄瑠璃の「傾城恋飛脚」も内容、あらすじを知らなければ、見ていても眠たいだけだ!
同じ演題の歌謡浪曲でも、やはり内容、あらすじを知らずに初めて聴くと、あまり伝わらない。
その点、あらすじをデジタル紙芝居で語り伝えておけば、本編の伝わる度合いも大きく広がる。
デジタル紙芝居で、芸やプレゼン、語り、伝え、残したいお話しのあらすじを作ろう!
ちなみに、復習もあるともっと要点が伝わり残るね。
デジタル紙芝居映像教室で、その手法とツールを身につけよう!
※デジタル紙芝居映像教室の活用企画※
□教育関係~ポテンシャルを引き出し、自己表現力と伝達力の向上。
□福祉関係~認知症予防、ボケ防止の習慣、うつの改善。
□観光関係~観光素材を「見える化ストーリー」でブラッシュアップ。
□PR関係~ものがたりプレゼン、ストーリープレゼンで伝達力向上。
□メンタルトレーニング~
自己表現力>自己確認>自己実現>自己完結の可視化でポテンシャルをあげる<カウンセリング有り。
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