仁愛女子高校グローバルサイエンスコースのデジタル紙芝居プレゼン。
生徒たちの最終シナリオとコマ絵が届きました。
発表会に向け、デジタル紙芝居制作にかかります。
もう3年目になりますが、
今回も理系女子たちから、どんなトークショープレゼンが飛び出すか楽しみです。
知識の詰め込みも大切ですが、
今は「地頭」の柔軟対応力が問われる時代。
理系女子の彼女たちにとって、
柔軟な視点を持ち、
自分のポテンシャルを引き出す一助になればと思っています。
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自分のデジタル紙芝居を作る。
生徒たちの最終シナリオとコマ絵が届きました。
発表会に向け、デジタル紙芝居制作にかかります。
もう3年目になりますが、
今回も理系女子たちから、どんなトークショープレゼンが飛び出すか楽しみです。
知識の詰め込みも大切ですが、
今は「地頭」の柔軟対応力が問われる時代。
理系女子の彼女たちにとって、
柔軟な視点を持ち、
自分のポテンシャルを引き出す一助になればと思っています。
自分のデジタル紙芝居を作る。
年末年始、クリスマスやお正月、施設でも色んなイベントをやっただろう。
でも、それも「ただ何かやった」だけで終わっていないか?
ある施設の職員に聞いたところ、「写真に撮りました」「ビデオに撮りました」との答え。
まあ、当たり前だが、「その後は?」と聞くと、「えっ???」
写真を貼ったり、お便りを作ったり、ビデオを見せたり・・・とか・・・
ただ、その程度、そんな所で止まってしまっている。
今がいつか? 何をやっているのか? どうしていいのか?
分からない年寄りに、自分たちの低次元な都合だけでイベントを行い、それがあたかも楽しみを与えてやっているなどと、勘違いしている介護職員、介護施設・・・
「何かやった、でも忘れた」だけでは終わらない「真の回想」を生き生きと語れるイベントをやるべきだ!
今後、ますますIT世代、デジタル世代の高齢者が増えてくる。
そんな中で、ITやデジタルが苦手、出来ないなどと言う低知識の職員では対応できなくなるだろう。
そして、そんなおバカな職員は、対応できない自分を棚にあげ、ますます高齢者の尊厳を無視する態度に出るだろう。
「尊厳」とは、人生の関わり方だ。
関わり方が良好にいかなければ、尊厳などありえない・・・
介護産業、介護する側、される側、ますます問題は多くなる。
自分のデジタル紙芝居を作る。
自分を忘れない意識、習慣、訓練に、自分の「シナリオ展開」「ストーリー展開」!(^^)!
デジタル紙芝居教室基本コースで習得できる。
誰にでもあるストーリー、そのシナリオ!
ストーリーやシナリオのない人間などいない。
だったら、そのストーリー、シナリオをデジタル紙芝居映像回想システムで可視化しよう!
そして、そのデジタル紙芝居を、自分のバックアップディスク、リカバリーディスクに!
たくさん作ろう!
バックアップデータ、リカバリーデータはたくさんあればあるほど、自分が壊れそうになった時、壊れてしまって時に役に立つ。
自分自身にとっても、そして周囲の大切な人々の為にも!
自分も家族も、世話に関わる人々にとっても大切な「トリセツデータ」になる。
デジタル紙芝居制作所、デジタル紙芝居教室でスキルとツールを習得しよう。
自分のデジタル紙芝居を作る。
生きる事は、つくる事!
自分を忘れない、「語る、伝える、残す」何かを作る事だ。
それが、自分のバックアップディスク、リカバリーディスクとなる!
自分で、自分の、デジタル紙芝居を作ろう!
デジタル紙芝居映像回想システムで。
DIYは、大工仕事だけじゃない!
Do it yourself!
自分のデジタル紙芝居を作る。
デジタル紙芝居(映像回想システム)は、映像回想法の「自己表現力」と「伝達スキル」で「こころと地頭」を鍛える!
「自分を忘れない」「自分を壊さない」意識・習慣・訓練プログラムである「デジタル紙芝居映像回想システム」で、自分の復元ポイントを見つけ、「こころのリカバリーディスク」「記憶のバックアップディスク」を作ろう!
回想法・映像回想法に特化したデジタル紙芝居映像回想システムは、「脳=地頭」と「こころ」を鍛える!