廃線になった線路をトコトコトレイン(電動でゆっくりと)がトンネルに入ると壁面にブラックライトに照らされた数種の色に光る石が広がりました。
それらの光る石はそれぞれ作品になっていて走る列車から見ることができます。(花や虫、絵日記のようなものや)
地元の子ども達が製作しているそうですが、大変上手で驚きました。(*^_^*)
幼年期の終り アーサー・C・クラーク
古典SFの名作を読みました。
まだ米ソが冷戦時代に突如、地球の空に無数の巨大宇宙船が表れてストーリーが始まります。
ここからは読んでみてのお楽しみです。とにかく面白いです。(^_-)
普段SFをあまり読まない方にも読みやすく、ちょっとミステリー風でもあって楽しめると思います。
ラストもきっと驚きますよ。(≧∇≦)