先輩のお兄さんの奥様、義お姉さんが亡くなられていて
K先輩とお悔やみに行きました。
パリに住まれていて、お終いの手続きは済まされていて、
数日後には帰国され、納骨されるようです。
何度かお会いした事もあり、我が家にも来て下さっていて、
寂しいことです。
残されたお兄さんの暮らし、絵を描きはじめたと聞き、
周りへの気遣いのように感じました。
シニアの年代になると、続いて
次の訃報も聞き、複雑です。
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お取り込み中の先輩宅のはずですが、
すっかり、いつも通りに迎えてくれて、
お茶頂きながら、2時間近く、お邪魔してしまいました。