午前中は頼まれ仕事に出ていた相方、帰った時にちょうどこっちが溝に落とされた土嚢などを戻しているのを見て、昼から伐ろうかと声をかけてきた。
そう、車庫前溝の上、クロガネモチの下にもう1本雑木の大木があるのです。これまで電線にかかりそうになる前には枝を落としていたのですが・・・
本当は高いところが苦手なんですが
ややへっぴり腰気味でロープを掛けて、枝を落とし
こっちはその枝をノコギリで小切り、焼却釜の方に運び始めたが、いや待てよこの枝ならシュレッダーが使えるぞと坂の途中で気付いた。
その後梯子から降りて株元からバッサリ。
倒す時も、倒した後この場所に置くのも二人係で作業しましたが、後は太い枝は相方がチェンソーで切って、細い枝はこっちがシュレッダー作業
これで、落ち葉の掃除も電線へ掛る心配もなくなりました。