今日の宿泊ホテルからの展望です。
JRホテルクレメント高松が今日と明日宿泊するホテルです。
ホテルから高松港のフェリーターミナルが見えます。
高松駅はすぐ隣にあり、徒歩1分です。
明日は大学の友達に卒業以来初めて会います。
卒業年は1971年なので、あれから47年経過したことになります。
明日会うのがすごく楽しみです。
今日の宿泊ホテルからの展望です。
JRホテルクレメント高松が今日と明日宿泊するホテルです。
ホテルから高松港のフェリーターミナルが見えます。
高松駅はすぐ隣にあり、徒歩1分です。
明日は大学の友達に卒業以来初めて会います。
卒業年は1971年なので、あれから47年経過したことになります。
明日会うのがすごく楽しみです。
生きることに不安を感じ、2012年末に10年日記を購入し、2013年1月1日より書き始め、あと2ヶ月で6年経過する。
一方、手帳メモは、2013年10月31日(入院中で外科から内科への移動日)より始め、2018年10月21日で29冊目に入った。大体1日1ページに実施したこと、及び出来事のみを記載している。入院中のメモが退院しても約5年続いているものである。
10年日記は毎日記載せず、メモをまとめて転記することがあるが、メモはほとんど毎日とっている。
だ :だす
わ :わける
へ :へらす
し :しまう
断捨離と同じようなこと。
1 片付けたいものを先ずは全て出してみる。
2 いるものいらないもの、持ち主などを分類する。
3 捨てるものを決める。
4 常に使うものと、保存しておくものを分けてしまう。
以前のテレビメモをブログ化し保存。
大学の友達に会うため、香川県高松への旅を予約した。
ひとり旅、2泊3日の旅である。
しかし、現地高松で姉と千恵に会えるように計画した。
姉たちが幼稚園の太鼓の縁で旅行することを知り、自分も日程を合わせたものである。
四国香川県は、母が5歳まで育ったところで、とても興味深い場所である。
また、お遍路の雰囲気も感じてみたいものである。
指導士倫理規定
1 高齢者の尊厳の保持と自立支援
2 信頼性の確保
3 地域福祉、介護予防の推進
4 プライバシーの保護
5 資質の向上
平成18年9月6日制定
親を施設に入れる子どもは自分の「安心のため」。
親の幸せのためではありません。
高齢者の意思決定支援が現場で強調されている。
本人より家族の意思が優先されがちでは「好きに死ねる社会」は実現しません。
社会学者 上野千鶴子
2018年10月18日 朝日新聞より。
「つながる」介護予防と「一体的」介護予防
自助・互助・シル・リハ体操で 一人でも多く❗️ 1日でも長く❗️
高齢者が元気に生きる❗️
2040年に向けた挑戦 ⇨ 「いかにして団塊世代を看取るか」
⇨ 重度化を遅らせ、介護期間の短縮化❗️
一体的介護予防 ⇨ 寝たきり期間の短縮
障害者や高齢者の孤立化予防
🔴いろいろな人とつながり、新しい地域縁を持つこと。
大切なお節介な人。自分のことを言ってくれる他人
体操指導士の活動範囲 ⇨ すべてのステージで活用できるシル・リハ体操
高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施について
「包括的介護予防」
高齢者の生活習慣病予防❗️
健康十訓 紙芝居
いつもにこにこ 腹八分 人を頼らず 欲かかず
1日1ミリ1グラム いつでも どこでも シル・リハ体操!
以上。2018年度 県北ブロック研修会(H30.10.13)より
「エゴは行動の原動力。この国に足りないのは、おせっかいな人ではないでしょうか」
NPOカタリバ代表理事 今村久美さん
「祈りとは、ただ手を合わせ、ひざまずくこと。私も昔はそう思っていました。でも、アフリカの貧困はいくら祈ったって何も変わりはしない。具体的な行動を起こすことを含めて、祈りなんです」
カトリック神父 本田哲郎さん
「やさしく、つよく、おもしろく。」
株式会社ほぼ日社長 糸井重里さん
「私たちの祈りや行動は、本来なら政治がなすべきことの「下請け」を担うのもではない」
朝日新聞 磯村健太郎
2018年10月15日 朝日新聞 フォーラム 「誰かのため 祈り 動く」より