終了直前でしたが、
『ラム・ダイアリー』観てきました
”こんな楽しそうなジョニー・デップは見たことない!”っていううたい文句
海賊でも、吸血鬼でも、帽子屋でも、チョコレート工場の主でもない
素顔に近いジョニデさんが見れましたよ。
R15(年齢制限)のかかった映画。 うん、そうね、中には教育上NGな場面もあったかも。
ジョニデさんと親交のあったならず者ジャーナリスト故ハンター・S・トンプソン原作で彼の没後、
無名時代のトンプソンをモデルに作品にしたこの原作をジョニデさんが見つけて映画化したという、思い入れのある映画です。
舞台はプエルトリコ。カリブ海と北大西洋に面したきれいな海。
ストーリーのジャンルとしてどこにいれればいいんだろう・・・
サスペンス? ラブストーリー?
このお話しがジャーナリストトンプソンとして本当にノンフィクションで書いていたとしたら、プエルトリコという国って恐ろしい感じがします。
まあいっか、”おふざけ”のないジョニデさんとかっこいいレトロな赤いシボレーが見れたから(笑)
そうそう、サントラいいかもって思いました~(^_^)b
one pochi please!!
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