封切り日当日に観に行きました、
ジブリ映画『コクリコ坂から』 公式HP→ こちら
高度経済成長期まっただ中の昭和30年代後半を舞台に、
明治時代に建てられた洋館”カルチェラタン”の存続を訴え、
次第に自分たちの未来についても考えていく高校生たちを描いた映画。
原作は高橋千鶴さん・佐山哲郎さん作の同名マンガ。
舞台となったのは横浜。
マリンタワー、ホテルニューグランド、氷川丸、桜木町駅などが描かれていてまさにその辺を4月に歩いていたので(そのときのレポ→こちら)、なんだか身近に感じられました!
「安全な航行を祈る」
主人公の”海”が毎日朝コクリコ荘(コクリコはひなげしのこと)の庭のポールに揚げる旗の意味。
帰って来ない船乗りだったお父さんに向けたもの。
ところどころに胸が熱くなる場面がちりばめられてあって、
終わった後、清々しくなりました♪
『上を向いて歩こう』
よかった。
だいぶ経ちますが、
『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』 (公式サイト→こちら)
永遠の命をもたらすといわれる”生命の泉”。
そこへ向かってドタバタと・・・。
其処ここにキャプテンジャックスパロウが普通のヒトっぽく描かれた印象。
監督が変わったからかしら。
なんだかいくらでもお話が続きそうな予感。と思ったのは私だけ?
描き方はどうでもはやり、ジョニー・デップにジャックスパロウはハマリ役です(^_^)b
だ~いぶ経ってしまいましたが、 (あら、もうDVDがリリースになるのね~(^_^;))
『ツーリスト』(公式サイト→こちら)
こちらもジョニデさんの主演でしたわ。
この映画はワタシ的に とってもおすすめです。
ヴェニスを訪れた一人の旅行者が巨大な陰謀に巻き込まれていく。
「えっ、どーいうこと??」っていうことだらけで、
ウトウトしている隙はないストーリー(笑)
フランス パリから イタリア ヴェネチアが舞台で、それだけでも見てて楽しめました。
アンジェリーナ・ジョリーの美しさが花を添えてて♪
以上、まとめて3本の簡単な感想でした
*すべての画像お借りしました*<(_ _*)>
”コクリコ坂”観る前にサッサといただきました!
丸亀製麺さんの讃岐うどんの
『すだちおろし冷やかけうどん』
噛みごたえのある冷たいおうどんをすだちの香りでさっぱりといただきました。
夏にぴったりですね~。これで330エンってウレシイですね♪
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