心配するな!なんとかなる。

今起きていること、ちょっと立ち止まって考えてみよう。

衆議院予算委員会で証言 石原元副長官 ”元慰安婦発言 裏付け調査せず”

2014-02-20 19:28:26 | 日記
2014/2/20

中韓そして米は、腑抜け日本のままの戦後体制を望んでいる。

そのためには、如何なる虚偽も正当なものとさせたい。

彼江の談話、全て創作談話と明らかになる。

よく、証言していただいた石原元副長官、日本人だものこれまで忸怩たる思いで過ごされ

てきたと思う。

韓国の、強制連行、従軍慰安婦井など自分達がそれまで行ってきた蛮行を全て日本人に置

き換える卑劣さ。

李氏朝鮮代の考えられない蛮習、身分制度、歴史認識を糺せ!韓国人。

一々言葉にするのもオゾマシイ。

中国への売春婦の朝貢。人権無視の女性奴隷の貢ぎ物。

創り上げた強制連行 従軍慰安婦の比ではない。

いい加減にせよ韓国、朴ウネ。

日本人にも矜持がある、切れたら只では済まんぞ。

日本及び日本人が無実の罪で裁かれ続ける謂れは全くない。

平和への罪とは何ぞや、大航海以降のアジア、アフリカへの欧米人の侵略、蛮行 虐殺、

人類への数え切れない切れないほどの罪悪。

これらはどう落とし前をつけるのか、オバマ大統領、あなたの祖先ではないのか!

                ☆

元慰安婦証言、裏付けなし=石原元副長官が国会答弁―河野談話
時事通信 2月20日(木)17時26分配信

 石原信雄元官房副長官は20日、衆院予算委員会に参考人招致され、従軍慰安婦制度への旧日本軍や官憲の関与を認めて謝罪した1993年の河野洋平官房長官談話について、談話の基になった元慰安婦とされる女性の証言の裏付け調査は行わなかったと明らかにした。
 河野談話は、慰安婦動員について「本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、官憲等が直接加担したこともあった」としているが、その根拠が揺らいだ形だ。日本維新の会の山田宏氏への答弁。
 石原氏は河野談話作成の際、事務方トップとして調査を指揮。韓国側の要請に応じる形で調査官を派遣し、韓国側が選んだ16人の「元慰安婦とされた人」からヒアリングを行った。
 予算委で石原氏は、ヒアリングで「募集の過程で当時の官憲が関わった」「かなり脅しのような形で応募させられた」などの証言を得たものの、「証言の事実関係を確認した裏付け調査は行われていない。裏付けを取ることができるような雰囲気ではなかった」と説明した。
 山田氏が「強制性を認めれば納得すると韓国側が示唆したのではないか」とただしたのに対し、石原氏は「作成過程で(日韓の)意見の擦り合わせは行ったと推定されるが、私自身はタッチしていないので確認できない」と答えた。談話発表後も韓国が慰安婦問題を取り上げていることに関し、石原氏は「日本政府の善意が生かされていない。非常に残念だ」と述べた。 
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頑張れ真央 1億人が見守るぞ

2014-02-20 18:26:10 | 日記
2014/2/20

最期のフリーに挑戦する彼女、リラックスして自分の全てを表現出切ればよし。

結果のことを心配しても始まらぬ。

必ずお母さんが見守っていてくれると信じて、精一杯演技してほしい。

今、望むのはそれだけ。

普通の日本人は、プレッシャーの大きさの前で苦しむ彼女を見て、唯 神にお祈りするだ

け。

                  ☆

森某の発言は無視していい。

あの出してやってる感はいただけない。同胞への思いやりない、一言足りず空気読めない

人間性、呆れるばかり。

真央の心理分析してどうするの、会長。

あんたは評論家か!

フォローのつもりがフォローになっていないではないか。

これで真央が頑張れるか考えろ。

物も言い様で角が立つ、愚か者!

                   ☆

森元首相 真央に「あの子、大事なときには必ず転ぶ」

 東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相は20日、福岡市での講演で、ソチ五輪・フィギュアスケート団体について「負けると分かっていた。浅田真央選手を出して恥をかかせることはなかった」と述べた。

 さらに女子ショートプログラム(SP)で16位だった浅田真央を「見事にひっくり返った。あの子、大事なときには必ず転ぶ」と指摘した。

 浅田が団体でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させれば、アイスダンスの劣勢を盛り返し、銅メダルを獲得できるとの期待が日本チームにあったとの見方を強調。「(団体戦で)転んだ心の傷が残っているから(SPで)転んではいけないとの気持ちが強く出たのだろう」との同情も示した。
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「求む 平成の黒田官兵衛」  NHK会長

2014-02-20 07:05:03 | 日記
2014/2/20

昭和20年、戦争に負けGHQの駐留を受け、主権を失った7年間に日本に施されたロボ

トミー手術。

二度と立ち上がれないように日本社会に張り巡らされた赤化勢力・装置は戦後69年を経

ても、今なおその勢いは衰えを知らない。

メディアはその中心である。

NHK会長の言葉尻を捉えての引き摺り下ろしなど、容易いこと。

日本人の素晴らしき協調の特性は、戦後69年を経てもなお、先の東日本被災やこの度の

大雪支援で発揮されているが、NHK籾井会長下ろしに関しても彼の勢力は共闘している

ようだ。

これら障害を取り除くのは尋常ではない。

困難さは山梨の大雪除去の比でもあるまい。

どうか、私見を封印することなく存分に活躍できる場が出来ますよう、強力な軍師の出現

を期待します。