☆御嶽山噴火~自然災害
長野県御嶽山噴火のニュースは、衝撃的な現象ですが、天候のご機嫌によって~難航しているようですが、被害人数、被害にあわれた方々の救出。。。
二次災害的な土石流など、諸問題を抱え大変なようですが、噴火した場所近辺に出向く者などいない状況下にありながら、御嶽山登山口の駐車場にある車に関しての個人情報を公開しない。。。
との~噴火当初の県警のくくだした判断には、どんなものか?と疑問を感じてしまいます。
身元不明の~救出者の情報提供を欲しがっている方々も数多く存在するのにも関わらず、『個人情報』ひとつの事柄に関しても~どのような場面であっても~曖昧で、提供すべきことと、守るべきことの線引きというものの曖昧さを感じられます。
どのような現状であても、全国で行方不明者となっている家族等への安否確認くらいの配慮くらい当たり前。
他県に情報依頼やら協力を求めることも同時進行は不可欠。。。国民に安心を与えるという事も使命の一部なのでは?
まずは、人命救助~心肺停止という状態の人が数多くいる中で、早々と天候状況をみながら、救助に関わる人たちの保守的過ぎる意識は何を物語るのか?
心肺停止と言っても、まだ生きる可能性はあるかもしれない現状を知りながら。。。誰の都合かは知らないが、(家族の心ケア?)と証し、公表を控える。。。などは日常茶飯事的であって、行政・地方自治等など、社会的権力?を持つ!と、自負するものたちだけの社会・理想郷だけのものではないはず。。。
これだけ社会が変化しても、古き悪しき風習を変えない!。。。地方の閉鎖現象というものであろう。。。時代の変化や法の改正は、必要不可欠となってしまった社会が目の前にあるから。。。せざるおえない(変えざるおえない)と言うことでもあろう。。。
他の場面に当てはめると、個人情報は何処であっても漏れ放題で、意味を持たないと判断する(誤判断)たった一人の人間の個人情報を、虚像に過ぎない呆れ果てる情報を流し続け~面白がる~人生を嫌がらせに費やす軍団もいるのも事実でもある。。。
何故?この法律が改正され、出来上がったか?。。。その歴史をたどる中で、じゅうぶん理解されるであろう。。。などと期待しても、届かず。。。ということでしょうか?
過去の歴史から現在~未来へと繋ぐべきもの、守るべきものの定義・線引きが曖昧で、県内の軸がぶれっ放しでは話にならないが、その軸と言うものを位置付けるのも、思考することに慣れ親しみ、熟考が必要とされる。。。
人の心を揺るがし、惑わそうとする悪意的現状は数限りない。。。
それを人生とし、住処(すみか)にしてしまい~溺れてしまったものもいる。。。
日常という現実にあてはめたとしても、噂話・風の噂。。。という安易な~後に残虐的な状況をも生むであろう現実が待っているかもしれないことも想定せずに、風評という偽造に時間を~人生を費やす人民も存在する。。。
これに関しては野放し状態~生活圏での面倒な事件性を多く含む現状は、強い?(厄介な団体)には甘い証拠隠滅現象が起こる。
人間の愚かさ、儚さが表現された場面を映し出してしまったかのよう。。。
ある意味(ひとごと)だからであろうが。。。早々と岐路に引きあげる。
このような災害等~ひとつの事実に関係した現実に関しても、関わってしまった人間たちは~実に軽々しく~物事を考えることを嫌う方向性の人間でもある。。。
緊急を要する事実に対してはゆるい対応・判断で、都合の悪い~不可解な事実に関しては、異常に情報提供・情報公開を拒む。。。
これに関しては、まるで~その対象によって、態度・言動を変えている~としか思いようがない現実にも映る。。。
何を隠しているのか?
このような衝撃的な突発的な状況に見舞われると、人は判断力を失い、そして、嘘の処理場を捜し求めていたものたちも、野次馬的に状況証拠の処理場として~格好の場所だと~土砂崩れ等のリスクを背負いながらも、野次馬が俳諧する状況が起きても~なんらおかしくはない。。。
ただ、救助隊そのものが、そこまでの対応力を持たないのか?
このような、突発的な状況に直面すると、その人間の意識、対応力、危機管理能力が問われる。。。露呈する。。。と表現すべきか?
御嶽山火山噴火とはまた違う話にはなってしまうが、今だ~国民年金基金の不当請求偽造文書が届く。。。(株式会社アイヴィジット)0120-756-133
損保関係も同様。。。
今度は、不当請求であるにもかかわらず、払えなければご相談を。。。というはがきに切り替わった。。。
はっきりと証明できる事実があるにもかかわらず、一度失態を冒してしまったからには、引き際という状況が作れないノロマな亀さんなのかもしれない。。。
詐欺を正当化する事実や証明も出来ないにもかかわらず、安易に即金を騙し取ろうとする人種は、このような辻褄あわせという罪が待っている。
嘘の上塗り。。。何層にも重なるミルフィーユ状態だ!
それとも年輪か^^;;; 。。。?
損保~保険関係も、手を変え、社名を変え、マジックのように~上塗りと言うイメージチェンジを図るが、厚塗りになってしまい過ぎると~しつこくなり~ナチュラル感が失われてしまう^^;;;
挙句の果てには、先行投資というスポンサー戦略が炸裂。。。
まさに戦国時代。。。
災害等で、国連レベルでの人口減少、諸問題が目白押しだが、食うか食われるか?と言う競争社会を望み、打ち出した政権ではないはず。。。
国民一人ひとりの~意識レベル向上を目的とする具体的政策だと理解するのだが、現実は、様々な解釈をするものが存在するようだ^^;;;
まだまだ、闇の空間では、資金集めが炸裂。。。
またこのような誇れる偉大なる自然が、荒れ果てた現実と化す。。。
人間たちが、その恩恵に背き、その結果~罰が天から降り注いだかのような表情を山々が醸し出す。。。
闇資金収集に明け暮れるのではなく、いかに~日本という国家・または~国連(世界)を、維持していくためには、どうすべきか?
一人ひとりに問われているかのようにも感じられる。。。