六甲３０

2020

同じ個数の方法太郎
１２円と１８円と２０円を合わせると、５０円（１個ずつ）。５０円ごと。

同じ金額の方法次郎
１２円と１８円と２０円の最小公倍数金額は、１８０円。１８０円ごと。

５０円と１８０円の最小公倍数金額は、９００円（おつり２１００円。でもなんか変だ。９００円払うのに３０００円出したらお菓子屋さんにアンタこれ多すぎるでと２０００円は突き返されて、おつり１００円くれる。）

次に、１８００円（おつり１２００円。これもcheesyで変だ。無理無理）

そして、２７００円。これやこれや。お上品な六甲のスマート坊っちゃんが手にしたおつりは３００円で優勝（答え）

お茶の子さいさい

篠原のお父ちゃんに双子で小遣いもろて阪急神戸線六甲駅前のお菓子屋さんに行ってきました（笑）

六甲２９

2019

フム

（１）「喫緊の課題、大阪万博スイス館建築工事（の遅延）について、急遽労働者の投入を禿しく要請します。工事はA及びBの２工程とします。A工程では１２０人が８日間業務に就くことを要請し、B工程では５５人が１６日間業務に就くことを要請します。ただちに、A工程とB工程の工数（業務に就く労働者の延べ人数）の差を求めなさい。」

（２）１２０ × ８ は、A工程の工数。１６ × ５５ は、B工程の工数。

まぁ、歩速かな。１２０と５５といえばね。猛烈セールスマンと笑うセールスンマン。コピー機の排出枚数とか。ハイスペックとミドルスペックでな。いずれも分速で。

こういうところにも人生観があらわれますよね（苦笑）

六甲２８

「 急行列車が同じ方向に向かう普通列車を追い越し、そのあとトンネルを通過しました。普通列車は５両編成、急行列車は８両編成で、１両の長さはすべて同じです。普通列車の速さは時速５４ｋｍで、急行列車の速さは普通列車の１．８倍です。急行列車が普通列車に追いついてから追い越すまでにかかった時間は、１８．２秒、急行列車全体がトンネルに入っていた時間は２８．８秒でした。トンネルの長さは何ｍですか。」　2019

急行列車（以下、「急行」）が普通列車（以下、「普通」）に追いつき追い越すまでに通過した編成両数は１３。時間にして１８．２秒。
急行の速度は、普通の時速５４ｋｍの１．８倍なので、時速９７．２ｋｍ。速度の差は時速４３．２ｋｍ、秒速では４３２００（ｍ）÷ ３６００（秒）となり、１２ｍ。
急行の長さは、
１２ｍ（秒速）× １８．２（秒）÷ １３（普通及び急行編成両数）× ８（急行編成両数）となり、

１３４．４ｍ。
＊急行の秒速度は、９７２００ ÷ ３６００ ＝ ２７ｍ。

「急行列車全体がトンネルに入っていた」状態とは、急行のおしりがトンネルの入り口、頭が出口までの間。時間にして２８．８秒ね。

急行の秒速は２７ｍなので、２８．８秒では、７７７．６ｍ。これに急行の長さ１３４．４ｍをたしてやるとトンネルの長さとなり、９１２ｍ（答え）

文章の理解並びに丁寧な単位変換及び計算を要する設問だな

合ってる？ｗ

おはよう

慶応２８

「 マスの中、たて、横、斜めに並んだ数の和がどれも等しくなるような A を求めよ。

　」　2022

フフン、数独か。よっしゃ

２８＋７６＋A＝A＋４＋ウ③

１０４＝４＋ウ③

したがって、ウ③は１００

次に、

ア①＋イ②＋ウ③は、２８＋イ②＋１００

これも、２８＋７６＋Aに等しい。

２８＋イ②＋１００＝２８＋７６＋A

イ②＋１２８＝１０４＋A

イ②＝A－２４

さらに、

１０４＋A＝イ①＋（A－２４）＋４

１０４＋A＝イ①＋A－２０

イ①＝１２４

あと一息！

２８＋１２４＋ウ①＝A＋（A－２４）＋ウ①

１５２＝２A－２４

２A＝１７６

A＝８８（答え）

Summer days ♪