眠いわ
mississippi
mが1つ
iとsが4つずつ
pが2つ
合計、11文字
おはようございます
私ハ、三世。祖母が一世、母は二世。
一世って奇妙だな。そう思いませんか。たとえば、小西行長ほどの本丸、武将なら分かるんだ。西洋人による宣教、説得を強く受けて、など。また、学生時代は優等生、学校の費用負担で米留学したほどの達者な先輩もいて、訪れた先々で薫陶を受けては恩義にも感じ自ずとキリスト者となった、という理由もよく分かる。
私の前世は、大日本帝国海軍将校だった。当時、やはり、「(意味なく)キリスト教に鞍替えしようかな」という女々しい男性手合いもいた。私は、「けしからん!」と一喝した(笑)
一世中には、軍人さんに虐められてという動機もあったのではないかな。けしからん!
「私は音楽家。クラッシックが好きで、演歌に辟易させられた。」 ⇐ なるほど。許せる。こういう動機もあるね。
なんでも、根拠、動機のない方、あってもそれが奇妙な方ではダメだ ><
外に出る気がしない
出られないから憂鬱、ではないでしょう
出なきゃいけないのに、雨降りだから憂鬱だ、ってものでしょう
ところで、温暖湿潤な気候のもと、大干ばつなどなければ、豊かで美しい雨降りもない。マリアさまではない。こんなこと言っちゃいけないものか。都市の美しい霧、ミスト、霧ミスト、キリミストには憧れるw はっきり言っておく。
最後に付け足すお礼のときだけ、「サンキュ~」とカタカナでいうお店屋さんのオバァサンももういないか。アレは、昔、都市には進駐軍がいたことの名残りだったと思う。大阪では心斎橋のアメ村が有名。進駐軍及びそれに群がるパンパンチョコレートについてあれやこれや語るオバァサンはいなくなってきた。これでいいものか、語り手が去って戦争が風化されてよいのだろうか、という懸念などよく聞こえるが、大丈夫だろう。まだまだ、例えば、ロシアとイスラエルがバンバンやってくれているから。悪い冗談だ。
昔、あったな
そういった食し方が
私は、とりわけそれを作って飲んだことはないけどね
地域に一人はいたのではないかな。オロナミンCを常備しては配布するオバァサンが。世話焼きで、何かと引き換えに、ご褒美に、お近づきの印に。誰だったかな。たとえば、クリーニング屋のオバァサン。お使いで訪れたご褒美に、だったかな。