Day by Day

明日は晴れるかな

スイス

2025年02月20日 | 進学校の算数
アルプスの山々のハイジの国。中立国。軍事的に。

訪れたことがあり、試しに核シェルターにも入ってみた。当時では、単に物置、倉庫だったが、その鋼鉄製の扉は厚く重かった。ズーリックは街中、核シェルターだらけ。ソヴィエトによる核攻撃は身近で現実的な恐怖だった様子だが、今ではどうか。

ウクライナの加盟について、EUはよくてもNATOではダメだ。それが道理(スジ)であり分別に違いない。

私の日本語訳w

2025年02月20日 | 進学校の算数
「 考えてもみ給え、多少なりとも成功したコメディアン、ヴォロディミル・ゼレンスキーは、米国からの3,500億ドルを浪費し、勝てず、始める必要のなかった戦争に参加するよう皆に懇願したが、その戦争は、もはや米国と「トランプ」なしでは決して終結できないだろう。米国はヨーロッパよりも2,500億ドル多く費やし、ヨーロッパ諸国ではカネの保証がされている様子だが、米国には何もない。マヌケなジョー・バイデンは、なぜ公正な天秤にかけての分配を要求してこなかったのか。これは、我々よりもヨーロッパにとってはるかに重要な議題だ。彼らと我々には、大きくて美しい海により隔たりがある。
ここに至りさらに加えていえば、ゼレンスキーは、我々が彼に送ったカネの半分が「使途不明」であることを認めている。昨今、彼は選挙による彼の国の大統領選出を拒否し、ウクライナの世論調査では非常に低い支持率だ。こういって差しつかえなければ、彼が得意としたのは、バイデンを「バイオリンのように」奏でることだけだった。とても眠たい。選挙による選出によらない独裁者、ゼレンスキーは速やかに行動すべきだ。さもなくば、ウクライナは世界に残らないだろう。だが、それまでの間に、我々はロシアとの戦争を終わらせる交渉に成功しているに違ない。今や、これは私、「トランプ」とトランプ政権だけがなしうることだと皆が認めている。バイデンでは一度も試みたことなく、ヨーロッパは平和をもたらすことに失敗し、ゼレンスキーはおそらく「うまみ鞘のあるご馳走列車」を今後も走らせ続けたいといったところだろう。私はウクライナを愛しているが、ゼレンスキーのビジネスはひどいものだった。ウクライナは崩壊し、何百万人もの人々が不必要に死んだのだ。裏切り者は永久追放、アイツはクビだ!」 トランプ大統領


Text by TRUMP

2025年02月20日 | 進学校の算数




相変わらず、なかなかドギツイ文面ですな。トランプのおっちゃんらしいわ。ゼレンスキーはたまったものじゃないだろう。私ハ、ずっと思ってた。はやくイスラエルに亡命しなさい、とね。そこでもう一回コメディアンやればよい。ほんまのほんまや。イスラエルでウケるだろう。正にそれこそ彼の本来のお役目ではなかったかなぁ。屋根の上でヴァイオリン弾いたったらええねん。みんなついてきてくれるわ(笑)

まぁ、早晩、戦争は終わるはずや。そして、”グレムリン”諸兄にはっきり言っておく。「ゼレンスキーを追うな」とな(笑)