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ガルツスタッフの楽しい釣り発信ブログ

匠グレとD-SENSEで寒グレを堪能

2015年01月04日 17時01分15秒 | レポート
ブログを御覧の皆様、明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

大分の村中です新年の初釣りに寒波襲来の中、出掛けてきました。
場所は大分県の米水津「水取バエ」に2日の昼からナイターで上礁しました。 2日の満ち潮はグレの活性が高く、浅ダナでアタリがあったので「匠グレ 0号」を使用しました。自重があり本流の流れの中でもメンディングしても潮筋から離れ難いので最大46センチを筆頭に釣れました。
翌3日は午前中は下げ潮なので流れは緩いのですが、安定した流れではないのでグレのタナも深くなっていました。
ウキをD-SENSE 00号に替えて引き込みの抵抗を減らしたフォルムで拾う釣りとなりました。午後からの満ち潮も流れは前日と変わらない様子だったのですが流れの中でも、食い込みが浅かったのでそのままの仕掛けで流速に合わせてガン玉を追加しながら最大42センチまで出す事が出来ました♪
状況に合わせて、皆さんもバリエーションの多いガルツのウキで、寒グレに挑んでみませんか?



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