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忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
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日本外交官が「在留中国人の実態」発刊、中国メディアは高く評価

2010年07月15日 | 過去記事
日本外交官が「在留中国人の実態」発刊、中国メディアは高く評価


日本の華字紙・日本中文導報が「2007年以来、東京在住の中国人は年1万人のペースで増加している」と報じ、すでに東京都民の100人に1人が中国人であると報じた。中国共産党の機関誌・環球時報が13日に報じたところによると、日本中文導報の報道を受け、「1週間あたり500人の中国人が長期滞在のために日本にやって来る」、「東京在住の華人は2015年に20万人を突破する」などといった数字が日本在住の中国人の間で大きな話題となっている。

  7月8日、千葉明氏の著作『日本人は誰も気付いていない在留中国人の実態』が発刊され、日本在住の中国人及び中国メディアの間で大きな話題となっている。

  千葉明氏は在北京日本大使館参事官、外務省国際報道官、入国管理局登録管理官などを歴任し、これまでにも「日中体験的相互誤解」、「一歩先を行く人の美しい中国語手紙の書き方」などといった中国関連の書籍を執筆している中国通だ。環球時報が千葉明氏にインタビューを行ない、同著を執筆するに至った目的について聞いた。

  千葉明氏はインタビューに対し、執筆の目的として、「確実なデータを通して、日本にいる中国人への誤解を解くこと」、「日を追うごとに強大になる中国に嫉妬せず、平和な心で中国人を理解し、受け入れる必要があることを日本人に伝えるため」と語った。

  同記事は『日本人は誰も気付いていない在留中国人の実態』に対し、「同著が日本の書店に並ぶことで、日本在住の中国人への注目と地位の向上に大きく寄与するだろう」と評した。(編集担当:畠山栄)















それはそうと、このチャイナスクールの使い走りよ、また、暴動らしいぞ。



住民数千人が工場襲い工員と乱闘 中国広西チワン族自治区
<香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターなどによると、中国広西チワン族自治区百色市で、アルミ工場による環境汚染に怒った住民数千人が工場を襲い、工員らと乱闘になって多数が負傷する事件が11日、起きた。14日朝も散発的に衝突が続いた。
 
同センターや香港紙、明報によると、工場は山東省から2007年に進出し、住民らはそれ以来、川が汚染されて健康被害を受けていると主張。工場に投石したり工場設備を破壊したりして暴れ、工員は棍棒(こんぼう)で武装し対抗したという。(共同)>






いやぁ、それにしても、韓国人はキムチにするほどデモが好きだが、支那人は餃子にするほど暴動が好きだ。この日本の外交官とやらも阿呆なのか、世間知らずなのか、ハニーかマネーかのトラップか知らんが、日本にいる支那人が手紙の書き方で一歩先を歩くのは結構だが、強盗殺人や窃盗グループ、生活保護の不正受給などは1万歩ほど先んじていることも伝えたほうがいい。それに「確実なデータを通して」ならば、日本人はアメリカにすら嫉妬しなかったことも知っておけ。お前のマインドが支那人だからわからんのだろうが、多くの普通の日本人は他国を嫉妬したりしない。

良く言えば無関心、悪く言えば興味が無いのだ。お前の親は支那人か、もしくは支那人マインドだから教えてもらわなかったのかもしれないが、普通の日本人の家庭には「よそはよそ、うちはうち」という確固たる「躾」がある。隣の家も羨ましがるな、と教え込まれた日本人が、海の向こうに嫉妬するわけがない。だから腹も立たないのだが、これからビザの規制緩和よろしく、多くの「中流」(※これは一応、中流家庭だと思われるが、もしかすると“中国を流れる者”かもしれない)が日本に雪崩れ込んでくるからとはいえ「受け入れる必要がある」とは大きなお世話だ。

お前も阿呆臭い「媚中本」を出して喜んでいるみたいだが、良い本を紹介しておく。民主党議員の事務所費でもいいから買って読め。







日本が中国の「自治区」になる
坂東忠信
産経新聞出版

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