見出し画像

忘憂之物

兵庫知事選斎藤元彦氏を支えたユーチューブ「勝手連」の援護射撃




また、大手メディアが負けたとか。

若者に選挙に行け、とのことだったが、本当に行って思うようにならないと、民主主義は死んだ、じゃ、そらそうなる。負けたのは地上波テレビや新聞の旧メディアであり、死んだのは民主主義ではなく、偏向歪曲、扇動するしか能がないプロパガンダ機関である。




左翼メディアの発狂は来年、春先まで続くのだろうが、その先はもう、見るも無残なことになると思われる。もうとっくに嘘はバレて、それが広がりを見せ、国民が能動的に避けたり、指摘したり、糾弾したりして始めている。

阿呆みたいな「ハリス優勢!」もお茶の間は「ほんとに?」で調べてしまう。もう、本当に極少数しか騙せない時代になった。

財務省の飼い犬らが「労働者の手取りは増えるかもしれないが、大幅な減税になってしまう」とか偉そうに脅しても、そこらの高校生からですら「いやいや、だから減税しろや」「それなんとかするのが政治家じゃないの?何百人も政治家先生がいてなにしてるの?」と馬鹿にされてしまう時代が来た。

良くも悪くも時代も国民も変化している。「従軍慰安婦やら南京大虐殺なんぞ出鱈目じゃん」とネットで書いたら炎上して、某宗教の信者らから「貴様、命のやり取をする覚悟はあるんだな」とか脅された四半世紀前からすれば、実に感慨深いものがある。嗚呼。晴れやか。


名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「忘憂之物」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事