また、大手メディアが負けたとか。
若者に選挙に行け、とのことだったが、本当に行って思うようにならないと、民主主義は死んだ、じゃ、そらそうなる。負けたのは地上波テレビや新聞の旧メディアであり、死んだのは民主主義ではなく、偏向歪曲、扇動するしか能がないプロパガンダ機関である。
左翼メディアの発狂は来年、春先まで続くのだろうが、その先はもう、見るも無残なことになると思われる。もうとっくに嘘はバレて、それが広がりを見せ、国民が能動的に避けたり、指摘したり、糾弾したりして始めている。
阿呆みたいな「ハリス優勢!」もお茶の間は「ほんとに?」で調べてしまう。もう、本当に極少数しか騙せない時代になった。
財務省の飼い犬らが「労働者の手取りは増えるかもしれないが、大幅な減税になってしまう」とか偉そうに脅しても、そこらの高校生からですら「いやいや、だから減税しろや」「それなんとかするのが政治家じゃないの?何百人も政治家先生がいてなにしてるの?」と馬鹿にされてしまう時代が来た。
良くも悪くも時代も国民も変化している。「従軍慰安婦やら南京大虐殺なんぞ出鱈目じゃん」とネットで書いたら炎上して、某宗教の信者らから「貴様、命のやり取をする覚悟はあるんだな」とか脅された四半世紀前からすれば、実に感慨深いものがある。嗚呼。晴れやか。