二つ折りされた4枚目の中央部分に掲載された。
桶川 色々な楽しみ方する男の料理教室で楽しく学ぶ・・がタイトルだ。
私が教室に入って初めての経験だ。
私が男の料理教室に参加したのは5~6年前から
始めたように記憶しているが
定かではない。
いつものメンバーより少ない。
会員は会長以下19名である。
今日は半数近くが不参加だ。
私達の教室は料理を学びながら楽しい一時を
過ごしたいが共通の願いのようだ。
掲載された記事の内容が以下の通りです。
桶川東公民館で毎月第三金曜日(実際は第四)、
「男の料理教室」=写真=が開かれています。
2月23日のレシピは、「ごぼうとチョリソーの炒め」
「新じゃが明太」「タコの梅ドレ」と、おつまみ向きな3品。
新じゃがはラップで包んでレンジにかけます」と言う、
講師の寺澤信次さんの説明に、じゃがいもは皮をむかなくて
そのままでいいのですかなどと、
男性ならではのやり取りがありました。
平成9年に始まってからずっと参加しているという人は、
「定年になってから参加しましたが単身赴任の経験もあるので、
楽しいですよ」と話してくれました。
また、秩父に家を買い、週末には田舎暮らしを
していると話してくれた最上さんは、
手際よくごぼうのささがきをして炒め物を作っていました。
また、「ブログに載せるんです」と、
Nさんは出来上がった料理を写真に撮っていました。
奥さんの留守のときに腕を振るう人など
色々な楽しみ方をしているようです。
・・・以上が記事内容です。
桶川 色々な楽しみ方する男の料理教室で楽しく学ぶ・・がタイトルだ。
私が教室に入って初めての経験だ。
私が男の料理教室に参加したのは5~6年前から
始めたように記憶しているが
定かではない。
いつものメンバーより少ない。
会員は会長以下19名である。
今日は半数近くが不参加だ。
私達の教室は料理を学びながら楽しい一時を
過ごしたいが共通の願いのようだ。
掲載された記事の内容が以下の通りです。
桶川東公民館で毎月第三金曜日(実際は第四)、
「男の料理教室」=写真=が開かれています。
2月23日のレシピは、「ごぼうとチョリソーの炒め」
「新じゃが明太」「タコの梅ドレ」と、おつまみ向きな3品。
新じゃがはラップで包んでレンジにかけます」と言う、
講師の寺澤信次さんの説明に、じゃがいもは皮をむかなくて
そのままでいいのですかなどと、
男性ならではのやり取りがありました。
平成9年に始まってからずっと参加しているという人は、
「定年になってから参加しましたが単身赴任の経験もあるので、
楽しいですよ」と話してくれました。
また、秩父に家を買い、週末には田舎暮らしを
していると話してくれた最上さんは、
手際よくごぼうのささがきをして炒め物を作っていました。
また、「ブログに載せるんです」と、
Nさんは出来上がった料理を写真に撮っていました。
奥さんの留守のときに腕を振るう人など
色々な楽しみ方をしているようです。
・・・以上が記事内容です。
第二の人生からずっと料理は続けています。
今も老体に鞭打って現役を続けていますが
年相応の体力を維持し続けるって大変な事ですね。
自分では体力があった積りが頑張りが少しづつ減ってきています。
まあこれから無理せず運動出ればいいかな・・と考えます。
ところでサイトーさんの事をいつも気にしてますよ。
頑張れ頑張れ・・とこれからも応援しますからね
ではまたねェ~
料理教室は長くやられているのですね~驚きです。
相当な腕前なのでしょう。
色々な事にチャレンジされていて良いかと思います。
これらもスポーツ、お料理をいっそう楽しんで下さい。
それでは短いコメント失礼しました。
では、また。