現代大正琴・・・

日本で誕生した楽器「大正琴」の魅力を発信していきます

笑い話のような滑稽な出来事

2014-03-29 14:59:55 | 家族

  ダンナさんがいた先月の出来事です。


息子の家に荷物を取りに行き、車の後部座席に載せました。

バーンとドアの閉まる音がしたので、私は車を発進。

と、すぐに携帯が鳴ったので(携帯は後部座席のバッグの中)

ダンナさんに携帯にでてもらおうと、「あんた、ちょっと携帯にでて」

と後部座席を見たら、ダンナさんがいない


思わず、笑ってしまった・・・・携帯の主はダンナさん



私は・・・車のドアがしまったので、ダンナさんはもう乗ったと思って発進してしまったのだ。


笑いをこらえながら、また息子の家に戻りました。

 
門の前にダンナさんが立っていて「故意にしたんか」とオカンムリ


というのもダンナさんを忘れたのは今回で2回目です。


故意でしたんではないけれどネ。  思い込みってどんどん激しくなってくる。




この間も・・・

エアコンに向けて、リモコンを操作しててちっとも電源入らないのでぶち切れ

「ホントにもう」 とよく見たらテレビのリモコンだった。



また買い物に行ってお金払って、そのまま帰ろうとして「お客さん買い物袋お忘れですよ。」

って呼び止められたり・・・

こんなことが日常茶飯事。


  
あ~ぁ、年齢なのか、性格なのか不確かだけれど、最近特に増えたことは確かですね。





コメント
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