アキカラマツ(秋唐松)はキンポウゲ科の薬用植物で,日本全国に分布し,山野日当たりのよい所に自生する多年生草本です.学名は
Thalictrum minus L.var.
hypoleucum(Sieb.et Zucc.)Miq.で,Thalictrumが1世紀のギリシャの医師Dioscoridesにより付けられた属名,minus(より小さい),hypoleucum(下面が白色の)の意味から,葉の裏面がやや霜白色で,小花を多数付け,Dioscoridesにより付けられた属名の植物の意.和名は秋に花咲くカラマツソウのこと.花期は10月.