今、どうにも気になる人。
田中泯さん。
ジオセントリック・トロピカルチャートが
こちら
火星が水瓶座♒️、
ノーアスペクトだけど
マイナーアスペクトだと金星と木星にクインタイル(誤差1度)のアスペクトがある。
この配置をどう解釈すればいいんだろうか。
金星サビアン度数は牡羊座♈️30度。
29度もあるかなと思ったけれど。「場踊り」を表現する田中泯さんにピッタリなメッセージだったので。
でも、何時生まれでも30度でした。
サビアン牡羊座30度のメッセージを引用しますね。
多くを望まず、自分のなじんだものの中に、自分の目的や真の意義があることを自覚します。いろいろたくさんのことにチャレンジしても、最後は、古くて懐かしい道に戻るでしょう。もっとも本質的なことを考える人です。
松村潔 著書「サビアン占星術」
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牡羊座は、人間の魂が初めて生まれる場所。
肉体(牡牛座)に入る直前の30度に金星があり、
その金星と水瓶座の火星がアスペクトを作っているのが興味深いなぁ。
泯さんが言っていた。
自分にとって「場おどり」は、作品でもエンターテイメントでもない。
「魂」なんです、と。
他にも気になる配置があってね。
水星が魚座28度、生まれた時間によっては29度。
田中泯さんの心の奥底にあるものは何なんだろう。
他の人にはない特別なもの?
もしかすると、
それは誰もがあるものなんじゃないかな、、と思ったりした。
何か、まだわからない。
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