注文していた本が先日届きました。
希林さんの視点、考え方。
心に沁みる、、なんて軽いものではなく
物凄くずっしりとくる。
口先だけじゃなくて行動が伴っている人に感動する。
希林さん以外の人にもそう思うのですよね。
希林さんの言葉に説得力があるのは
実際にそう生きてきた人だからなのか。
前記事にも書いた「この世を生き切る醍醐味」に続いて、この著書の中にも印象に残る言葉が沢山ありました。
出生図(ホロスコープチャート)の月が、あることと関係してるように思えてね。
それは夫の裕也さんとも繋がる。
ただ、出生時刻が不明なので月のサビアン度数は最大12度も幅があり、数字を特定するのは難しいです。
なので、、私が勝手にそう思ったという度数が前提になります。
その度数なら裕也さんの水星と金星と軸形成となって、強い影響力がもたらされる、と読めるのですよね。
もうひとつ気になっていた木星。
何度も傷ついたであろうカイロンやフォルスのそばにいる(アスペクトのある)
木星。
木星の象意は「拡大、発展、肯定的、ポジティブ」など。
希林さんの言葉からどんな発見があるのか興味津々でした。
その木星は裕也さんのカイロン(同じサビアン度数)や一度違いのジュノー(結婚)もあります。
月と木星。
この2つの天体から、離婚しなかった....
と繋がるのでは?と。
探してみると....これが面白い!
改めてもう少し詳しく
*note*で書いていく予定です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます