『バケタンわらし』いい働きしてくれます。(サイキックアタックとバケタンわらし)

今日はサイキックアタック(生霊など)のお話です。

苦手な方はスルーしてくださいね。

 

ヨーダは幼いころから

普通の人が見えないものを見たり

普通の人が感じ取れないわずかな波動(良いものも悪いものも)を感じ取ったりします。

 

幼いころから病弱で、その後難病を患い

何度か死の直前まで行ったことがあり

不思議な臨死前体験(臨死体験とは別だと思います。)をしてから

感覚が鋭くなった気がします。

 

ヨーダは健康でない状態が長年続き

苦しくても、辛くても

悲しくても

泣けない程の厳しさの中で働き続けて生きてきました。

なので、体が健康な今、何の不幸も感じません。

時に悩むこともありますけれど

元気にそれに取り組んでいける今の自分が

幸せだと感じるのです。

 

ヨーダのことを

変わり者

能天気

天然

何を考えてるかわからない恐ろしい女

宇宙人

などと言う人もいます。

 

そんなヨーダは

多分、いつも相手の予想を裏切る行動をしているのだと思います。

私のことを大凡理解してくれているのは

長い付き合いの親族だけのような気がします。

 

そんなヨーダだからだと思いますが

他人から強く興味を持たれることがあり

強い興味は時に執着に変わることがあります。

執着は負のエネルギーだと感じます

 

それとはまた別に

ヨーダに悪だくみ(ヨーダに対してではありませんが)を見抜かれた女性が

暴露されるのではないかとヨーダを警戒し、疑心暗鬼に陥って

黒魔術まで使ってヨーダに負のエネルギーを送ってきています。

ヨーダはそんな内容を口にするのも嫌なので暴露するつもりはありません。

 

そんなヨーダの状況を理解してくれている親族が

『バケタンわらし』なるものをプレゼントしてくれました。

ヨーダが負のエネルギーを感じる直前か直後に

バケタンわらし　が反応します。

音声モードにしておくと

『ギャー！』

『後ろに気を付けて』

『後ろにいるよ』

『そこにいるよ』

『臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前(九字を切るときの呪文)』

等の音声で伝えてくれます。

 

先日の午後、

『臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前』から始まって

何度も『バケタンわらし』が負の波動が来ているのを

伝えてくれていました。

 

その次の日の未明

就寝中トイレに起きて階段のそばまで来た時に

不意に強いサイキックアタックを受け

バランスを崩し

階段をお尻で滑り落ちてしまいました。

脳も体も目覚めかけの

半覚醒状態の時は危ないですね。

 

不幸中の幸いで片方のお尻にあざが出来ただけで

身体は大丈夫でした。

 

『バケタンわらし』は悪い波動ばかりでなく、良い波動もキャッチしてくれて

『いい空気だね』

『願い事が叶うってよ』

『天使がいっぱいいるよ』

とか伝えてくれますよ。

負の波動で不安な時はバリアーモードも使えます。

『バケタンわらし』優れものです。いい働きしてくれます。

 

 

 

 

瀬織津姫様に会いたくて雨の中・・・

今日はスピ系の内容も含みますので、苦手な方はスルーしてくださいね。

 

昨日は晴れ時々曇りの予報でしたが

・・・・・雨・・・・・でした。

瀬織津姫様に会いたくて雨の中参拝しました。

この神社はTVのローカル番組の人気スポットの紹介コーナーで

リポーターが現地から紹介していました。

この番組をチラ見したヨーダは

『ここに行かなくちゃ！』

と直感で感じました。

人生は選択の連続です。

よく考えて選択する人がほとんどだと思いますが

何故かヨーダは直感と閃きに導かれて生きています。

そんな訳で初めて参拝してから時々来ています。

この神社は587年創建のとても歴史のある神社です。

ここには伝説の御神木があります。

樹齢は1,000年以上とも言われる巨木です。

下部は普通の杉の木ですが、上部は牡丹杉の葉を持つ珍しい木で

洪水や地震の前にに杉の枝に大きな灯りがともり人々に知らせ

氏子たちは難を逃れたと伝えられています。

雨のせいか昨日は参拝の人も、近くの田畑で作業する人も

誰もいませんでした。

ヨーダはこの長いまっすぐな参道が大好きです。

ここを歩きながら参拝に向かう心の準備ができますから。

 

 

参道の半分くらいまで来ました。

神社に詳しい方から参道の真ん中は神様の通り道だから端を歩くよう

教えられましたが、昨日の雨は強く降ったので

水たまりが沢山出来ていて端を歩くのが大変でした。

 

 

 

最後の鳥居まで来ました。

 

 

 

神社の拝殿です。昨日は一人でゆっくり参拝できました。

拝殿の後ろの大木が牡丹杉(ご神木です。)

 

 

以前、ヨーダは拝殿で神事がとりおこなわれている最中

ということに気付かずにここから拝殿を撮りたく

デジカメのシャッターを押したのですが

びくともしないので思いっ切り押したらカメラが壊れました。

カメラは新品でした。

取ってはいけないものを撮ろうとしたからだとすぐにわかりました。

 

 

 

拝殿の後ろの本殿にも参拝しました。

 

 

 

 

実は本殿の裏に小さなお社があり

大山祇の神様他、何柱かの神様がお祀りされているのですが

大山祇の神様以外の記名はありません。

この中にヨーダが何故か以前から気になっている

瀬織津姫様がお祀りされているような気がしていました。

罪や穢れを祓う瀬織津姫様の封印が解かれればミロクの世が来ると言われてい

るようです。

Azuさんが帰国していた時、一緒に参拝に来た時に

そのことを話したら

『自分で考えてもわからないなら、聞いてみたら？』

と言われ

『エー！』とびっくりしましたが。

声に出して聞いてみると

しっかり御返事を頂きました。

ここは瀬織津姫様と繋がれるスポットでした。

昨日も呼びかけてみましたが

お返事はありません。

しばらくして帰ろうとすると

『ヨーダさん・・・』と女性の声で呼ばれました。

ここにはヨーダが来る前も来てからも誰もいません。

急いでお社を後にして参道の半ばころまで戻った時に解ったのです。

あれは瀬織津姫様からの呼びかけだと・・・

振り返り、感謝の気持ちで一礼してから帰りました。