もう20年以上前のことです。
暇つぶしに見ていたTVで世界の三大霊水かかわる
番組を放映していました。
〇 フランスのルルドの泉
1952年14歳の少女が聖母マリアに導かれた洞窟で土を掘ってみたところ
泉が湧き出てきたそうです。
ルルドはマリア様の不思議な力が込められている土地と言うことで
ルルドの泉にも不思議な力が宿っているのではないかと言われているそうです。
そして、数々の奇跡が起きています。
目の見えない人がその水で顔を洗うと、視力が見る見る回復した。
不治の病の人が完治した。
病気の赤ちゃんを泉に入れるとすぐに元気になった。
そのほかにもたくさんの奇跡が起きているそうです。
〇 ドイツのノルデナウの水
ドイツのノルデナウと言う小さな村のホテル、トメスの敷地内にある
廃坑となった採掘所跡に出る湧水がノルデナウの水です。
この場所のワイン貯蔵庫はなぜか熟成が早く皆が不思議に思っていたそうです。
最初数人が水を飲み始め素晴らしい効果があったことから
地元の人やホテルの宿泊客から『奇跡の水』の噂が世界中に広まったようです。
杖を突いて来た人が帰りは杖無しで歩いて帰った。
白血病が治った。
がん細胞が消えた。
他にもたくさんの事例が報告されているそうです。
〇 メキシコのトラコテの水
メキシコのトラコテと言う小さな村の井戸から湧き出る水
トラコテの水が『奇跡の水』として人気を集め
世界中から多くの人が訪れているそうです。
ガンが治った。
アレルギーが改善した。
糖尿病が治った。
腰痛、関節痛が治った。
HIVの症状が改善した。
その他にも多くの事例があるそうです。
これら三大奇跡の水に共通していることは
活性水素含有ということでした。
ドイツ、ノルデナウ奇跡の水の村(写真は4travel.jpさんより)
このころ、ヨーダの家族は高脂血症、高コレステロール症に加え
尿酸値が高いという問題を抱えていて
医師からはいつ倒れてもおかしくない状態(脳梗塞、心筋梗塞、等)であり
痛風もいつ発症してもおかしくない数値だと言われていました。
本人も体調が優れないせいか、いつも暗い表情で家の中も陰鬱でした。
この家族に奇跡の水を飲ませてあげたいと痛切に思った時
ヨーダは閃きました。
『日本にもある!』と
そして、
日本が世界のひな型なら絶対日本にもあるはず!
と確信したのです。
それから日本の『奇跡の水』探しを初めました。
その頃のヨーダはPCも使えず、携帯ではなくPHS電話だったので
ネットで探すこともできず、時間ばかりが過ぎていきました。
もう諦めかけたそんな時、喫茶店で手にした雑誌の記事の写真の中に
『日田天領水』のボトルを見つけました。
再び
『これだ!』と閃きました。
調べてみると世界の三大奇跡の水よりも
活性水素の含有量が多かったのです。
それ以来、九州の日田天領水の会社から定期的に日田天領水を届けてもらっています。
とてもおいしい水です。
この水で入れたコーヒー、紅茶、お茶は
水道水を浄水器でろ過した水で入れるのとは格段の差があります。
健康に問題のあった家族は今はとても元気で
コロナ禍で暇な日が続いている状態の中で
『もっと仕事がしたい』と悩んでいます。
そのくらい元気になってくれたのですごく嬉しいです。
天領水との出会いに心から感謝しています。
廻りの人たちにも勧めてきました。
続けて飲んでる人たちは皆気に入ってくれています。
日田天領水は粒子の細かい水なので細胞に浸透しやすいと思います。
アンチエイジング、骨を丈夫にする、血管の弾力を保つ、デドックス、ダイエット
などに有効とされるシリカの含有量も多いです。
なので、ヨーダの手作り化粧品類には必ず天領水も使います。
後になりましたが、ヨーダの家族は病院嫌いで薬は一回も飲んでいません。
今日は初夏並みの気温で散歩も汗だくで行ってきました。
途中のシャガも強い太陽光を受けて輝いて見えます。