世界的備忘録

世界中で見れる私の競馬関連備忘録。中央競馬全開催のメイン、最終を淡々と予想。

20100411 g.kishiの夕暮れを背に! 第3部 阪神スプリングP

2010年04月11日 13時29分37秒 | これ買う
阪神12R阪神スプリングプレミアム D
いろいろと素質馬のいる好レースになりそうだが、狙いは15サクラロミオ。新潟の好走歴があり、関西ダートと親和性の高いところの実績がある。叩き二戦目の上昇を見込む。スケール感なら07トーセンモナーク。不器用な馬でピンパーだが。あとも実力馬きちんと抑える。展開は考える必要あるが。
◎15サクラロミオ
○07トーセンモナーク
▲08キングスエンブレム
☆13ピースキーパー
☆01ブラストヘッド
△14ドリームライナー
△05ボクノタイヨウ
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20100411 g.kishiの夕暮れを背に! 第2部

2010年04月11日 10時26分43秒 | これ買う
ごめんなさい、阪神最終はもう少し考えます。午後すぎくらいに。

中山11R春雷S D
難しいが芝の状態は盛り返しているだけに再度内枠有利ということで狙いたい。03サクラミモザの逃げに期待。スピードだけならあるので内で恵まれれば。14アポロフェニックスはコース得意の自力上位。02サンダルフォンも内捌ければ。
◎03サクラミモザ
○14アポロフェニックス
▲02サンダルフォン
△04ラインブラッド
△07ソルジャーズソング
注05カツヨトワイニング

中山12R E
相当難しいが前が楽になる流れのような気がするので05キャプテンルビー中心。
◎05キャプテンルビー
○12シルクプレスト
▲13ローンウルフ
☆15マエストラーレ
△08メイショウパルマ
注03シャドークロス

福島10R福島民報杯 C
なかなか興味深い一戦。狙いは10セラフィックロンプ。もともと愛知杯勝ちで小回りコースの相性が良いタイプ。ここ3走は牡馬相手にそこそこの競馬が出来ておりコース替わりでパフォーマンスを上げれば圏内に。14マイネルスターリーもやはり小回り身上で相手相当楽になっており、今回の方が狙い立つ。穴なら展開紛れたときの11ミッキーパンプキンと自力上の可能性ある13トウショウシロッコ。
◎10セラフィックロンプ
○14マイネルスターリー
▲11ミッキーパンプキン
☆13トウショウシロッコ
△12キングストリート
△07アドマイヤコマンド

福島12R D
ここは05プライドマウンテンを狙う。中央来てから2戦は消化不良だが馬体から素質は秘めているだけにダート変わりのタイミングで狙う。前少し速くなりそうなら11フルボディーの差し。
◎05プライドマウンテン
○11フルボディー
▲07カリズマクレスト
△06パックノオトウト
△03クオリティタイム
注13ミラクルセッション

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20100411 跳んで×3

2010年04月11日 07時36分07秒 | 障害予想
中山04Rオープン D
かなりの接戦模様だが、中心は07マイネルネオス。前走は空馬に絡まれる不利。スタミナは合ってここでも地力は通用する下地はあるだけに。前に行く組は警戒で05トップディアマンテとか。
◎07マイネルネオス
○05トップディアマンテ
▲02マックスチャンプ
☆03ニューヨーカー
△06ハストラング
△10プレストキララ

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20100411 g.kishiの夕暮れを背に!第1部 桜花賞

2010年04月11日 01時00分32秒 | これ買う
阪神10R桜花賞 D
指数を見ても相当な激戦。何を取って何を捨てるか。非常に迷う。なら、実力があるのに、何かの理由で嫌われており、その嫌われる理由が不当であれば狙いがつくと考える。

一方、このレースの過去の傾向を見ると、やはりそれまでのレースできちんと「弾ける」競馬ができているかどうかが問われている。一級品のスピードを持って解決することが求められていると感じる。

この2点から考えて本命は超大穴だが18プリンセスメモリーだ。

確かに390キロ台のキャパが相当ない馬。しかし、過去のレースを見ると、直線競馬だった新馬戦以外、全て内ラチをピッタリ回り、最後自身の反応の良さで解決するという競馬をしている。その位置に持ってこれる競馬センスが小柄なことだけで全く評価されていない、しかも指数も足りる水準にある、というのなら思い切って本命にしてみる。

07タガノエリザベートも不当に人気のない馬だと思う。確かにオープンで良く土がついているが、それらはいずれも牡馬混合。最後のキレは強烈で状況さえ嵌れば一気の距離短縮も手伝って突き抜ける可能性までありそう。ただし位置取りを後ろに引きすぎて自爆する可能性はないとは言えない。

09アパパネは確かに安定して強い。ただしやはりキンカメ産駒で血統背景含めて「重い」方向であることに違和感を感じる。やはり桜花賞はサンデー系的なキレとスピードで解決するレースだからだ。安定して上位だが、安定して勝てるわけではないのだと思いたい。

前走敗れたが13アニメイトバイオはゼンノロブロイ産駒ときちんとサンデー系。未勝利の頃から反応の良さは折り紙付きな馬でここで押上あってもおかしくはない。あとは8枠の残りの馬も警戒。
◎18プリンセスメモリー
○07タガノエリザベート
▲09アパパネ
☆13アニメイトバイオ
△17シンメイフジ
△16ラナンキュラス
△08オウケンサクラ
△10レディアルバローザ
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