中山11R皐月賞 D
正直、このレースは展開によっていくらでも左右される。飛び抜けた実力馬がいる場合(ディープインパクト、アグネスタキオン級)を除いて。
しかし、今回ほど展開自体が読み辛い年もない。某専門紙のコメントをみても「自在に対処する」というものばかり。なら、いくらでも変わる展開の中、自分の勝ちパターンをきちんと見出している馬を中心に据える。
18アリゼオが本命。この馬はとにかく早め抜け出しから引き離して脚を続けるのが得意。2走前のように追い出しを我慢して前を捉えに掛かる競馬では持ち味が出ない。鞍上もここ2走の内容からそれは分かっているはず。馬体も上位級とヒケを取らないほど、常に良い状態にある。なんだかんだで前に行った馬がトータルで見ると有利だという点もある。
あとよくあるパターンとして多いのが、内枠のいわゆる「セコ手」ができる馬の台頭である。中山のG1、有馬記念や朝日杯でもそうだが、結局ロスなく来れていることが武器になるケースは多い。さらに今年の芝は内有利が顕著だ。
その候補として、04ネオヴァンドームを挙げる。こちらは前走激流に乗っかって差して来た印象は強いが、外に一旦持ち出そうとしてスペースがなく、内に切替えたときの反応の速さは目立った。キャリアの浅い馬がここまで機敏に反応できたことは特異点に成り得る。
13ヴィクトワールピサは3番手評価。もちろん地脚の強さは十分過ぎるほど評価できるが、やはり前走で見せたように競馬が雑な印象が拭えない。それでも力でなんとか・・・という本命馬がことごとく飛んできた歴史(スペシャルウィーク、タニノギムレットなど)があるだけに、今回はこの評価としたい。
伏兵も一杯いる。拾い出したらキリがない。パドックの見た目と自分の中の展開イメージがガッチリ合ったときだけ、馬券を買いたいというのが本音だ。
◎18アリゼオ
○04ネオヴァンドーム
▲13ヴィクトワールピサ
☆06ゲシュタルト
△05ローズキングダム
△16ヒルノダムール
△02ハンソデバンド
正直、このレースは展開によっていくらでも左右される。飛び抜けた実力馬がいる場合(ディープインパクト、アグネスタキオン級)を除いて。
しかし、今回ほど展開自体が読み辛い年もない。某専門紙のコメントをみても「自在に対処する」というものばかり。なら、いくらでも変わる展開の中、自分の勝ちパターンをきちんと見出している馬を中心に据える。
18アリゼオが本命。この馬はとにかく早め抜け出しから引き離して脚を続けるのが得意。2走前のように追い出しを我慢して前を捉えに掛かる競馬では持ち味が出ない。鞍上もここ2走の内容からそれは分かっているはず。馬体も上位級とヒケを取らないほど、常に良い状態にある。なんだかんだで前に行った馬がトータルで見ると有利だという点もある。
あとよくあるパターンとして多いのが、内枠のいわゆる「セコ手」ができる馬の台頭である。中山のG1、有馬記念や朝日杯でもそうだが、結局ロスなく来れていることが武器になるケースは多い。さらに今年の芝は内有利が顕著だ。
その候補として、04ネオヴァンドームを挙げる。こちらは前走激流に乗っかって差して来た印象は強いが、外に一旦持ち出そうとしてスペースがなく、内に切替えたときの反応の速さは目立った。キャリアの浅い馬がここまで機敏に反応できたことは特異点に成り得る。
13ヴィクトワールピサは3番手評価。もちろん地脚の強さは十分過ぎるほど評価できるが、やはり前走で見せたように競馬が雑な印象が拭えない。それでも力でなんとか・・・という本命馬がことごとく飛んできた歴史(スペシャルウィーク、タニノギムレットなど)があるだけに、今回はこの評価としたい。
伏兵も一杯いる。拾い出したらキリがない。パドックの見た目と自分の中の展開イメージがガッチリ合ったときだけ、馬券を買いたいというのが本音だ。
◎18アリゼオ
○04ネオヴァンドーム
▲13ヴィクトワールピサ
☆06ゲシュタルト
△05ローズキングダム
△16ヒルノダムール
△02ハンソデバンド