静岡と全く一緒でございます。
レポは後ほど。
GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL- 令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE
名古屋国際会議場 センチュリーホール
メモしたつもりだけど機材等は間違えてるかも。
オープニング、詳細控えるが当時のものとは違うもの。モニターがないのである手法で。続いて毒ロックのリフにてセッション。そして本編へ。
・Just Fine
H ジャスティス
T LSスタンダード(ヒストリック?)
J Top Dog 08
ゴリゴリのオールドロック的な感じ。
・Young oh! oh!
T ファイヤーバード1PU
TAKUROさんこんなの持ってた?また仕入れた?曲変えるかと思ったらそのまま。ジャスギルでも聴いたからまた違うこの曲に出会えた。
MC入りヘビゲ曲順通り演奏。
・HEAVY GAUGE
H Talbo armored
T ES-355TDSV
TERUさんためて歌っていた。TKR-01のイントロで聴きたかったなあ。弦の生音聴こえた。セットリストに入るたび違うギターで弾いてていろんなキャラが楽しめてるけど。アウトロのタム回しがかっこよすぎ。
・FATSOUNDS
H ZEMAITIS MT
T LSスタンダード
ライブでも地蔵のとだを。TERUさんの目につき煽られた。ごめんねー。
・SURVIVAL
・ここではない、どこかへ
T ES-355TDSV
レアな曲。野外なイメージがあるので逆にレアか。タクローさんパートが好きなのだが原曲よりタイトに弾かれていてメリハリが凄かった。
・HAPPINESS
T Key
レアな曲が続く。小さいキーボードなのでそれなりだがライブハウスでやってるような感じでいい。
・summer FM
H +12弦
T Journeyman TKR-01
屋内のこの曲は不思議。3拍子のセクションは逆に世界観が出ていた。
・LEVEL DEVIL
T レスポールカスタム
一旦イントロでTERUさんはけ。
この頃の曲は鬱な曲と反対なはっちゃけた曲も多いからライブ映えする。
・BE WITH YOU
T Key TE アコギ
まさかこの曲でキーボード弾くとは。ラストサビのメロディあげるの好きだったけどこの頃やらなくなった?
・Winter,again
H Talbo armored
T ES-335 58
ESの音太くていいなあ。Talbo大活躍。TAKUROさんがHISASHIさんの返しあげてあげてと。
・Will Be King
H ZEMAITIS MT +エレキシタール
T ES-355TDSV
TE アコギ
とだを殺しの畳み掛け3曲。TERUさんCDよりいい声してた。TAKUROさん、JIROさんのコーラスもよきかな。
・生きがい
はいきた宇宙一好きな曲。好きすぎて集中出来ず。明日はちゃんと聴こう。
・Savile Row ~サヴィル ロウ3番地~
H Journeyman 7/8ST
T Gibson J-200 57
J Gibson EB-2
JIROさん初めて機材変えた。イントロのアプローチというかタクローさん優しいイントロに。あれHISASHIさんハーモニクスで弾いてた?全然見てなかった。
・COLORS
T Journeyman TKR-01
J Top Dog 08
味わいのあるロッカバラード的な曲。TERUさんメロディ難しそうだったが外さず声も出てた。
・はじまりのうた
T LSスタンダード(ヒストリック?)
こちらは初めてフルで聴いたがまさかの転調。いくら裏声を使っていると言っても驚愕。ダイヤのA曲が増えたがどんどん進化しているな。
・愁いのPrisoner
去年の佳曲。GLAYらしさを出しつつ新しい部分を生み出すタクローさんに脱帽。
アンコール
TOSHIさん 35年の中の25年を共に歩んできた。自身の誕生日に発表あり。
JIROさん ポップな曲をロックに弾いた。当時こういう考えで弾いてたなと思い出した。
HISASHIさん いろんなこと(ギターアプローチ)をやってますね、これからも彩ります。
TAKUROさん 当時いろいろ言われたがヘビゲを出してよかった。
TERUさん 当時のJIROさんのことを話しTAKUROさんからデリカシーがないと野次られる。
・元号
H ZEMAITIS MT
T Journeyman TKR-01
当然生で初めて聴いた。定番にはならないだろうから今のうちに耳に焼き付けなければ。
・Missing You
H ジャスティス
T LSスタンダード(ヒストリック?)
これは前回のセンチュリーでも聴いたような。当時はタクローさんが前に出たてな頃だったのでハラハラしていたが今回は気持ちよくブルージーな音を楽しんだ。リズム隊が一瞬グダッてニヤニヤな2人。
・SHUTTER SPEEDSのテーマ
ここからは語るまでもないか!
・彼女の”Modern…”
・誘惑
最後は最後らしくなくあっさりしていたがヘビゲだけで価値のあるライブ。20年前の思い出や今日が命日の愛犬・慎之助を思い出しながら噛み締めた。
明日は3階だがそんなことは問題なし。全力で楽しもう。
レポは後ほど。
GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL- 令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE
名古屋国際会議場 センチュリーホール
メモしたつもりだけど機材等は間違えてるかも。
オープニング、詳細控えるが当時のものとは違うもの。モニターがないのである手法で。続いて毒ロックのリフにてセッション。そして本編へ。
・Just Fine
H ジャスティス
T LSスタンダード(ヒストリック?)
J Top Dog 08
ゴリゴリのオールドロック的な感じ。
・Young oh! oh!
T ファイヤーバード1PU
TAKUROさんこんなの持ってた?また仕入れた?曲変えるかと思ったらそのまま。ジャスギルでも聴いたからまた違うこの曲に出会えた。
MC入りヘビゲ曲順通り演奏。
・HEAVY GAUGE
H Talbo armored
T ES-355TDSV
TERUさんためて歌っていた。TKR-01のイントロで聴きたかったなあ。弦の生音聴こえた。セットリストに入るたび違うギターで弾いてていろんなキャラが楽しめてるけど。アウトロのタム回しがかっこよすぎ。
・FATSOUNDS
H ZEMAITIS MT
T LSスタンダード
ライブでも地蔵のとだを。TERUさんの目につき煽られた。ごめんねー。
・SURVIVAL
・ここではない、どこかへ
T ES-355TDSV
レアな曲。野外なイメージがあるので逆にレアか。タクローさんパートが好きなのだが原曲よりタイトに弾かれていてメリハリが凄かった。
・HAPPINESS
T Key
レアな曲が続く。小さいキーボードなのでそれなりだがライブハウスでやってるような感じでいい。
・summer FM
H +12弦
T Journeyman TKR-01
屋内のこの曲は不思議。3拍子のセクションは逆に世界観が出ていた。
・LEVEL DEVIL
T レスポールカスタム
一旦イントロでTERUさんはけ。
この頃の曲は鬱な曲と反対なはっちゃけた曲も多いからライブ映えする。
・BE WITH YOU
T Key TE アコギ
まさかこの曲でキーボード弾くとは。ラストサビのメロディあげるの好きだったけどこの頃やらなくなった?
・Winter,again
H Talbo armored
T ES-335 58
ESの音太くていいなあ。Talbo大活躍。TAKUROさんがHISASHIさんの返しあげてあげてと。
・Will Be King
H ZEMAITIS MT +エレキシタール
T ES-355TDSV
TE アコギ
とだを殺しの畳み掛け3曲。TERUさんCDよりいい声してた。TAKUROさん、JIROさんのコーラスもよきかな。
・生きがい
はいきた宇宙一好きな曲。好きすぎて集中出来ず。明日はちゃんと聴こう。
・Savile Row ~サヴィル ロウ3番地~
H Journeyman 7/8ST
T Gibson J-200 57
J Gibson EB-2
JIROさん初めて機材変えた。イントロのアプローチというかタクローさん優しいイントロに。あれHISASHIさんハーモニクスで弾いてた?全然見てなかった。
・COLORS
T Journeyman TKR-01
J Top Dog 08
味わいのあるロッカバラード的な曲。TERUさんメロディ難しそうだったが外さず声も出てた。
・はじまりのうた
T LSスタンダード(ヒストリック?)
こちらは初めてフルで聴いたがまさかの転調。いくら裏声を使っていると言っても驚愕。ダイヤのA曲が増えたがどんどん進化しているな。
・愁いのPrisoner
去年の佳曲。GLAYらしさを出しつつ新しい部分を生み出すタクローさんに脱帽。
アンコール
TOSHIさん 35年の中の25年を共に歩んできた。自身の誕生日に発表あり。
JIROさん ポップな曲をロックに弾いた。当時こういう考えで弾いてたなと思い出した。
HISASHIさん いろんなこと(ギターアプローチ)をやってますね、これからも彩ります。
TAKUROさん 当時いろいろ言われたがヘビゲを出してよかった。
TERUさん 当時のJIROさんのことを話しTAKUROさんからデリカシーがないと野次られる。
・元号
H ZEMAITIS MT
T Journeyman TKR-01
当然生で初めて聴いた。定番にはならないだろうから今のうちに耳に焼き付けなければ。
・Missing You
H ジャスティス
T LSスタンダード(ヒストリック?)
これは前回のセンチュリーでも聴いたような。当時はタクローさんが前に出たてな頃だったのでハラハラしていたが今回は気持ちよくブルージーな音を楽しんだ。リズム隊が一瞬グダッてニヤニヤな2人。
・SHUTTER SPEEDSのテーマ
ここからは語るまでもないか!
・彼女の”Modern…”
・誘惑
最後は最後らしくなくあっさりしていたがヘビゲだけで価値のあるライブ。20年前の思い出や今日が命日の愛犬・慎之助を思い出しながら噛み締めた。
明日は3階だがそんなことは問題なし。全力で楽しもう。