時代はの変革は凄いと思います。

物販商品販売・
ラクマ・ペイペイ・メルカリ・にも投稿してます。
インスタには動画を投稿してます。

【閲覧注意】ダンス競技で衝撃

2016-03-24 11:19:17 | ブログ
【閲覧注意】ダンス競技で衝撃!
 少女の股間に火が…
ある少女がダンス競技中に大惨事に巻き込まれた!?
ダンスを見せている途中で、なぜか股間がファイターしてしまったのある少女がダンス競技中に大惨事に巻き込まれた!?
ダンスを見せている途中で、なぜか股間がファイターしてしまったのだ。
状況は不明だが、股間だけが燃え上がり、フロア上でジタバタしている姿が動画から分かる。
その後、周囲の人が助けに入り、火は消し止められたようだ。
(※↓詳しくはコチラへ)
http://youtu.be/8WizEcTex50

美しいだけじゃない。「桜」が日本の象徴とされている本当の理由

2016-03-24 10:15:08 | ブログ
美しいだけじゃない。「桜」が日本の象徴とされている本当の理由

桜が日本の国花であることはご存知だと思いますが、世界的に見ても、ひとつの花が咲くのを国中でここまで待ち焦がれることはあまり例がないのだとか。無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日本人養成講座』では、平安時代から現代まで続く、桜に魅了され続けて来た日本人の心に迫ります。
桜とともに生きてきた日本人
桜は、古来から様々な名歌に詠まれ、民衆の間で愛唱されてきた。
「世中(よのなか)にたえて桜のなかりせば春のこころはのどけからまし」(在原業平、825-880年)
「世の中に桜などなければ、春は心のどかに過ごせるだろうに」という反語的な表現で、桜のことで落ち着かない心持ちを現している。
造幣局の通り抜けも開催期間はわずか1週間、それも満開の時期を選ぶために直前になるまで決まらない。「次の日曜日なら行けるが、天気はどうだろうか」などと、やきもきする心持ちは平安時代も同じだったのである。
「久かたのひかりのどけき春の日にしづ心なく花のちるらむ」(紀友則、850-904年)
陽がのどかに射している春の日に桜が咲いている美しい光景が目に浮かぶが、その桜の花は「しづ心なく」散っていく。「しづ心」は「静心」で「静かに落ち着いた心」を意味するそうだ。自分は、のんびりと静かに桜を見ていたいのに、そんな気持ちも理解せずに、桜の方はなぜ散り急いでいくのか、という口惜しい心持ちを詠んでいる。
のどかな春の日に咲き、しかしあっという間に散ってしまう桜は、日本人にとって人間の生と死の象徴であった。
「ねがわくは花の下にて春死なむそのきさらぎの望月(もちづき)のころ」
平安末期から鎌倉初期に生きた西行法師(1118ー1190年)の有名な歌である。「願わくば桜の下で春に死にたいものだ。釈迦が入滅した、旧暦2月15日の満月の頃に」という意味である。
西行法師は桜を愛し、約230首もの桜を詠った歌を詠んでいる。その桜の下で死にたい、という望みを果たすかのように、実際に2月16日に亡くなり、世の人々はその不思議に驚いた。そして西行法師を弔うべく、墓の周囲に桜を植え、山全体を1,500本もの桜で覆った。
桜の咲く前から、今か今かと心待ちにし、天気はどうかとやきもきし、咲いては喜び、散っては惜しむ。さらには桜の木の下で死にたいとまで願う。日本人は昔から桜の花とともに生きてきたのである。

衝撃!「五体不満足」の乙武洋匡、5人との不貞関係発覚で政界進出見送り!?

2016-03-24 09:09:19 | ブログ

衝撃!「五体不満足」の乙武洋匡、5人との不貞関係発覚で政界進出見送り!?

 詐称なき立派な経歴、軽妙洒脱なトーク、そして障害者のイメージを覆した存在感。スポーツライター、キャスター、教育者として活躍し、来たる参院選で自民党からの出馬が噂されている乙武洋匡氏に、衝撃のスキャンダルが報じられた。
5人もの不貞相手がいたというのだ。
 このスクープは3月24日発売の「週刊新潮」によるものだ。
「記事には、今年のクリスマスに20代後半の女性と男性スタッフの3人でチュニジアとパリを旅行したことが書かれています。

この男性スタッフは“ダミー”で、滞在したあるホテルでは乙武と女性がダブルの部屋に泊まったのだとか。後日、乙武に直接取材したところ肉体関係を認め、さらにこれまでに5人と不貞関係を持ったことを告白したのです」(芸能ライター)
 清廉なイメージ、教育者としての立場など、すべてを瓦解させるこのスクープ。
もちろん、政界進出にも影響がないはずがない。
「乙武は4月5日、自身の40歳になる誕生日の前日に、盛大な誕生パーティを開催する予定で、ここで出馬を発表するのではと目されています。

しかし、これまで見せてきた表向きの顔とはまったく逆のダークな素顔が報じられ、批判は避けられません。

それでも出馬するなら、自身はもとより、またもや身辺調査が甘かった自民党にも批判の矢が向けられることになるでしょう」(週刊誌記者)
 有権者に弁解しながら立候補する前に、奥様とお子さんに時間をかけて罪ほろぼしするほうが先では?

365日、人間の食事を完全監視体勢で見つめる猫のいる風景

2016-03-24 07:13:52 | ブログ

365日、人間の食事を完全監視体勢で見つめる猫のいる風景

ニンゲン、ナニクウ?キョウハナニクウ?
ソレハ、チヤニクニ、ナルノカ?
そんな声が聞こえてきそうなほど、人間の食事に関して興味津々な猫がいる。一年365日、人間が食卓に着くと決まって空いている席に座り、その食事を完全監視するのだそうだ。
とはいえ、その食事に一切手を出さない。ただただ監視しているだけなのだ...





 ニンゲン、ナニクウ?キョウハ ナニクウ?
 ソレハ、チヤニクニ、ナルノカ?

 そんな声が聞こえてきそうなほど、人間の食事に関して興味津々な猫がいる。一年365日、人間が食卓に着くと決まって空いている席に座り、その食事を完全監視するのだそうだ。

 とはいえ、その食事に一切手を出さない。ただただ監視しているだけなのだ。

 
 猫に食事を完全監視された飼い主は、海外画像掲示板imgurに、一年間監視されていた様子を撮影した画像のいくつかを投稿した。その猫(メス)は、何を食べていようと、誰と食べていようと、とにかく食卓で食べ物の気配がすれば、椅子に鎮座しその様子をじっと眺めているのだ。

オマエ、キョウ、ナニクウ?


サラ、オナジ。リョウリ、チガウ


それは昼夜問わずいつなんどきでも


誰かがテーブルで何かを食べようとすると
必ずそこにやってくる


私の前にサラはない
お前の前にサラがある
と言わんばかりに


ただ座って
人間が食べているのを観察するのだ


それはテイクアウトした料理だって同様


チキンナゲットには興味津々だったそうな


サラダの時もじっと見る


彼女は監視するが決して食事に手を出すことはない
ただひたすらに見ているだけだ。


おこぼれをまっているのだろうか?
にしては辛抱強い猫だ。


そこでお皿と猫を近づけてみたそうだが
やはり監視しているだけだったという

 
あくる日も


あくる日も


大勢で食卓を囲んだ時も、彼女はそこにいた


例えワインが1本あった場合でも


誰かがそこで何かを食べると自分も座るという習慣がついているのかも


どんなにそそのかされても
人間の食事に手を出すことはない


ただひたすらに、自分の存在だけをアピールしつつ
人間の食事を監視する猫


猫に監視されながら食べる食事っていうのも
もしかしたらおつなものなのかもしれない。


 うちのけもやももも、お腹がすいていると私が食事中に食卓にあがるのだが、監視ではなくて口を出してくるので、ただ見ているだけというのはすごくなんか賢い子な気がするぞ。

世にも奇妙なミステリー。

2016-03-24 06:15:52 | ブログ


世にも奇妙なミステリー。2年前に亡くなって埋葬も済ませたはずの妻がテレビ番組に出演していた。




 2年前、モロッコに住むアブラフ・モハメドさんはアジラル山で交通事故を起こした。彼の妻はカサブランカ病院に搬送されたが、医者に「深刻な」怪我により命を落としたと告げられた。

 彼は悲しみに暮れながら、妻の遺体を埋葬し葬儀を済ませた。だが、2016年の今になって、死んだはずの妻がテレビ番組に出演していたのだ。いったいモハメドさんの奥さんに何が起きたのか? 

 本当にあった世にも奇妙な物語を見ていくことにしよう。

死んだはずの妻がテレビの「たずねびと」募集コーナーに

 交通事故の怪我で死んだと医師に告げられ、遺体も埋葬した。妻がまだ生きていると思ったことはなかったとアブラフ・モハメドさんは言う。アブラフさんの妻が出演していたのは、何年も連絡がつかない親しい人を探すという内容の「アルムスタファー」という番組だ。

[画像を見る]
埋葬も済ませているというが……

 アブラフさんの友人が偶然、このテレビ番組を見ており、驚愕した友人は急いでこの事実をアブラフさんに告げた。彼女は番組の中で夫と連絡が取れないと語り、アブラフさんの名前と以前住んでいた場所の住所を公開した。

 あの時埋葬した遺体は妻のものではなかったことになる。アブラフさんはスペインの新聞の取材に対し、「私たちが埋葬したのが誰の遺体だったかは分かりませんが、妻はまだ生きています」と語った。

[画像を見る]
事故が起きたアジラル山

3つの謎

 ここで3つの謎が沸きあがる。

 いったい誰と間違えたのか?
 なぜ2年も連絡がつかなかったのか?
 その間彼女がどこにいたのか?
 ひとつあり得るのは、アブラフさんの妻が記憶を失っていたという説だ。彼女は、誰かに助けられ、病院に搬送されることなく、事故が起きたアジラル山付近の小さな町に住んでいたのかもしれない。

 また、彼女が搬送されたカサブランカ病院にも不審な点がある。治療にあたって医師たちはまず現金を求めたという。それゆえアブラフさんは自宅にお金を取りに帰り、4時間後に病院に戻ったらすぐさま妻の死亡が告げられたという。その後、遺体埋葬用の布にくるまれ、すでに棺に収められた「妻の死体」を受け取った。

 病院は本当に彼女を搬送したのか?棺の中の遺体はいったい誰なのか?空白の2年間の真実はどのようなものなのか?

 アブラフさんと奥さんが無事に再会できたかどうかも含め、続報はまだない。

via:Husband's shock as 'dead' wife turns up on TV programme two years after he buried her・translated by はっち / edited by parumo

【世にも奇妙なミステリー。2年前に亡くなって埋葬も済ませたはずの妻がテレビ番組に出演していた。】を全て見る