渡り鳥チャンたちにパンをあげた後は、
遊んだりテリトリーチェックしたりして過ごす彼ら。
ワタシははパピドンさんのズッコケ話にずっと腹よじれて過ごす。
いよいよ、おやつを君らにあげましょう。
「くれ。ピョョョーン!」
「できればすぐにクダサイ。」
「欲しいか、イッヒッヒ。」
「さっさとよこせ、ピョョョョーン。」
「とっととクダサイ。」
では、召し上がれ。
おやつを受け取ると、それぞれ自分のペースで楽しむ彼ら。
「ハムハム、ウマウマ。」
「うるうる。美味しいです。」
「この通り、歯もピッカリンです。」
デンタボーンのまわし者か!?
「忘れなれない美味しさです。」
「もう無いよ。」
諦められず、袋の残り香を楽しむハルチャン。
「おやつが終わったら、
もう寝たいので帰りたいです。」
「また来いよ。」
「またな。」
おまけ
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↑ おやつを食べる動画のオッサンたちも見てね。
散歩しながら、そらがハルチャンの頭の匂いを嗅いでいたのを見て、
「そらはホンマにハルチャンには心開いているな。」と嬉しかった。
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