姪っ子まんじゅうが遊びに来ているので、
一緒に公園に行きました。
ここの公園には、
ものごっつ長い滑り台があるんですけど
要領の分かっている妹はスイスイ滑ります。
まんじゅうも大喜びの大興奮の大爆笑。
しかし、加減がよくわからなかった私は、
まんじゅうを膝に乗せて、猛スピードで急降下
ダンボールを敷いて滑っても、
尻にかかるその摩擦と振動の衝撃たるや
尻から火が吹くぜ
ガガガゴゴゴガガガゴゴゴーーーーーー!!!!
「イタイイタイイタイイタイバァー!!」
そらは、まんじゅうが滑って行くたびに下に着くのを見届けてから、
何往復も下まで迎えに行っていました。
摩擦で火傷したっぽい尾てい骨の痛みは、
時間が経つごとに激痛。
薄皮は完全にめくれていると確信していました。
帰宅してすぐに鏡で見たら・・・・
その傷口のエグさに失神しかけましたわ。
・・・薄皮どころじゃない!!!
えげつないことに・・・・。
ダンナが帰ってきたので、
「この話がどれほどオーバーじゃないのかを見たいか?」
と聞くと「うん」と言うので、尾てい骨を見せたら、
いつもチッサイ声で話すダンナが
「うわあ!」
と、デッカイ声で叫びましたよ・・・。
案の定、お風呂は罰ゲーム状態
次の日の朝には何故か
観葉植物の鉢に毒キノコが生えていたというわけです。
煎じて尻に塗ったら治るのか!?とも思えてきました。
お見舞いクリックプリーズ・・・
↑そらちゃんを応援してね。
↑こっちも。クリック。