そらちゃんとお散歩2

デカパピそらの暮らし

夕涼み 箕面の滝

2011年08月26日 | お出かけ編



「夏の散歩は 毛皮族にはしんどい。」




「だから俺は来た。」




「箕面の滝へ。」




「滝の音ってのは涼しげだ。」





「俺は内心【エアコンの部屋の方が涼しいぜ】と思っていたが、
                        ≪涼しい気分≫ってのも必要なんやろ?」





「しばらく待つと、暗くなって、」




「禍々しくライトアップした。」




「そしてお腹がペコペコになってきたから、帰った。」




ハト蹴散らし犬

2011年08月15日 | お出かけ編


両親が交通安全祈願に成田不動尊に行くというので 付いて行った。



そらは目の前で太鼓がドンドン鳴って、ボリューム大の読経が響いても、

ファサッファササッと祓い棒が振り回されても、全く動じない。寝ている。




そして 
マダム・ノリー(母)をヘトヘトにさせながら

境内の鳩サンたちをいじめる暴挙!



罰当たってもしらんどー。





追記


そらの若い頃(2007/3月)の成田不動尊での鳩追いの画像があった。
※そらちゃんとお散歩1でアップ



痩せてる!






「丸刈り以前の俺」





「風を感じている俺」


・・・・ちなみにこの服は 今ではもう袖も通らないほどピチピチ。


まんじゅうとパン教室へ

2011年08月11日 | 手作りパン


姪っ子まんじゅうとパン教室に行ってきました。

作ったのは「動物パン」。

カニとカメとタコと好きな動物とダンコ虫を作りました。





「好きな動物」とは、もちろん「そらちゃん」





チビッコたちはそれぞれみんな静かに集中して作っていました。

まんじゅうは何回も小さい声で「たのしい・・・」と言っていました。

キャッキャ言うだけが楽しいのではないのだなぁと思いました。

女の子ばかりの中に一人だけ男の子がいたのですが、熱心にメモを取っていました。



まんじゅも上手に丸めたり伸ばしたり、生地を切ったりしました。



ウィンナーに生地を巻いた「ダンゴ虫」はチビッコに大好評。



楽しんでもらえてヨカッタヨカッタ。

先生がまんじゅうに

「大きくなったら、パン教室に来てね。」

と言うと、「はい」と言っておけばええものを、

「デザイナーに・・・。」と

チッサイ声で言っていました・・・。あわわ、融通融通!






「俺作るより食べる派。いま俺、オヤツ待ち中だし。」

エリザベスってました。

2011年08月06日 | そらちゃん



「お久しブリーフ。毎日お気楽な俺だったが・・・」





「ちょっとした湿疹がなっっ!できたんやっっ!」




「こうやってコツコツと、」




「アニアニアニアニし続けた結果がな、」




「この有様よ。  尻尾と内腿ハゲた。」




「普通のエリザベスカラーに身動き一つできない俺に憐れんだオバハンが苦肉の策で巻いてくれた。」




「ムチウチ型のカラーさ!」




「抗生物質の薬を美味しいものに挟んでもらって、飲んでいる。」




「美味しいものに挟まないと俺はすぐにペーッ!!するのだっ。」




「意外にもこのカラーを俺は受け入れて過ごした。」




「そしてカラーは外され、」





「俺の首はココロモチ長くなったのだ。」




「首長族の原理だ。」




「災い転じてシュッとした首となす。」




「体重だってちゃんと7.8kgから8.0kgをキープ中。」




・・・見る角度によっては首も伸びていないし、コロコロ体格だ。




「抗生物質も減らしているところだ。」



「もうすぐ全快だぜ。」