バターロールの成型を１０種類も習いました。
ヌス・ボイゲルはオーストリア・ドイツの代表的な発酵菓子だそうです。
確かにサクサクした食感は「お菓子」です。
ヌスは「ナッツ」の意でボイゲルは「曲がった」の意で、馬のヒズメの形を現しているそうです。
バターロールの成型を１０種類も習いました。
ヌス・ボイゲルはオーストリア・ドイツの代表的な発酵菓子だそうです。
確かにサクサクした食感は「お菓子」です。
ヌスは「ナッツ」の意でボイゲルは「曲がった」の意で、馬のヒズメの形を現しているそうです。
バターロールの成型を１０種類も習いました。
ヌス・ボイゲルはオーストリア・ドイツの代表的な発酵菓子だそうです。
確かにサクサクした食感は「お菓子」です。
ヌスは「ナッツ」の意でボイゲルは「曲がった」の意で、馬のヒズメの形を現しているそうです。
妹が遊びに来ているので、妹の好きなメープル味のパンにしました。
スキムミルクも牛乳も無かったので飲むヨーグルトを入れました。
今回はキレイに焼けました。
今日は苦い生地とアンコの組み合わせにしてみようと、
もちもち生地に粉末緑茶を入れたりかけたりしてみました。
緑茶は焦げるとは予想していましたが、
カリカリ揚げたようになるとは予想外でした。
今日は母の好きな「エビ」を使ったパンを焼きました。
前に習ったタピオカ粉を使ったパン「もちもちくるみ」の「さくらエビ」バージョンです。
半分は正当にもちもちくるみにしました。
塩分が効いていて美味しくできました。
桜エビでポンデケージョを作った事もありますが、よく似た食感です。
ところで、昨日暇だったので、めん棒立てを作ってみました。
超初歩的な刺繍ですが・・・。
こんな感じになりました。
さりげなくパンの刺繍もしてみました。
今日は教室で買ってきたオレンジシートを使って、オレンジロールを焼きました。
生地を長く伸ばすときに、シートが所々に出てしまいますが・・・これも修行です。
でも楽しい修行です。
おとといから姪っ子まんじゅう(１歳８ヶ月)が来ています。
今日はそらちゃんのリードを持ちデビューをしました。
ボールを投げてそらと遊びました。
そらがボールを取って戻ってくる様子を見て、よその子も寄ってきます。
でもそらはチビッコの腕力のボール投げでは物足りず、
大人に投げて欲しくて、よその子の母親の所へ持って行きます。
そらとまんじゅう、これからもっと仲良くなっていくね。
今日は教室の上級で習った デニッュロールを焼きました。
アーモンドプードルとスライスアーモンドのサクサク感が美味しいパンです。
フォンダンを最後に乗せるのですが、充分甘いのでこのままで完成です。