埼玉開幕2戦目、今シーズン初勝利をあげる
第1Q 30-16
スタートから埼玉・フィーリーの2Pと速攻さらにゴードン、庄司の速攻が決まる。
対する富山はアウトサイドから対抗、走る埼玉に対し3Pで応戦する形となり
埼玉に30-16を奪われ1Qを終了。
第2Q 61-43(31-27)
埼玉・フィーリーのミドル、庄司の3Pが決まり流れは埼玉。
ここで今季復活の埼玉・ベンワーが開幕から始めてコートに立つ。
その後富山はワードが連続3Pなどで攻勢をかけるが差を詰めることができず
前半を終了。
第3Q 80-62(19-19)
スタートから富山・マーリーの速攻、ジェームスの連続3Pで
62-51と11点差につめよるが、ここで埼玉タイムアウトをとり修正。
68-51と差を広げる。残り1分をきり埼玉・トニーエルのバスケットカウント、
ジェームスのブザービーターが決まり80-62と埼玉優位のまま最終クォーターへ。
第4Q 104-82(24-20)
スタートは埼玉・トニーエルの2Pから。
中盤96-74と埼玉が大きくリード、
一方富山はワードを中心に得点するが差を詰めることができず104-82で、
昨日にかわりホームで埼玉が今シーズン初勝利をあげた。
1戦目から一転、ホームで迎えた開幕戦で埼玉の流れで快勝した。また、昨シーズン怪我により戦列を離れた埼玉・ベンワーの復活に埼玉のブースターがわいた。
うーん、スタッツを見る限り、マーリーが押さえ込まれた?
ワードが30点取ってるのはいいが、マーリー7点・・・
しかし休むと思った呉屋が15点取ってる・・・
不死身か!?
観にいった埼玉ブースターに、「どこが怪我してるんですか!」と怒られた。
とりあえず富山は全員出場。
「ファイアー・ジャイアント」石橋選手と、
「スピリット・オブ・グラウジーズ」黒田選手が出撃した瞬間、
劣勢を強いられていたグラブーから大きな歓声が!
行きたかった!
しかし、相手に応じていろんなユニットの組み合わせが試せそうですね。
東京戦、見られればいいが・・・
第1Q 30-16
スタートから埼玉・フィーリーの2Pと速攻さらにゴードン、庄司の速攻が決まる。
対する富山はアウトサイドから対抗、走る埼玉に対し3Pで応戦する形となり
埼玉に30-16を奪われ1Qを終了。
第2Q 61-43(31-27)
埼玉・フィーリーのミドル、庄司の3Pが決まり流れは埼玉。
ここで今季復活の埼玉・ベンワーが開幕から始めてコートに立つ。
その後富山はワードが連続3Pなどで攻勢をかけるが差を詰めることができず
前半を終了。
第3Q 80-62(19-19)
スタートから富山・マーリーの速攻、ジェームスの連続3Pで
62-51と11点差につめよるが、ここで埼玉タイムアウトをとり修正。
68-51と差を広げる。残り1分をきり埼玉・トニーエルのバスケットカウント、
ジェームスのブザービーターが決まり80-62と埼玉優位のまま最終クォーターへ。
第4Q 104-82(24-20)
スタートは埼玉・トニーエルの2Pから。
中盤96-74と埼玉が大きくリード、
一方富山はワードを中心に得点するが差を詰めることができず104-82で、
昨日にかわりホームで埼玉が今シーズン初勝利をあげた。
1戦目から一転、ホームで迎えた開幕戦で埼玉の流れで快勝した。また、昨シーズン怪我により戦列を離れた埼玉・ベンワーの復活に埼玉のブースターがわいた。
うーん、スタッツを見る限り、マーリーが押さえ込まれた?
ワードが30点取ってるのはいいが、マーリー7点・・・
しかし休むと思った呉屋が15点取ってる・・・
不死身か!?
観にいった埼玉ブースターに、「どこが怪我してるんですか!」と怒られた。
とりあえず富山は全員出場。
「ファイアー・ジャイアント」石橋選手と、
「スピリット・オブ・グラウジーズ」黒田選手が出撃した瞬間、
劣勢を強いられていたグラブーから大きな歓声が!
行きたかった!
しかし、相手に応じていろんなユニットの組み合わせが試せそうですね。
東京戦、見られればいいが・・・