まず埼玉対新潟
埼玉が追い上げるも新潟逃げ切る
1Q 15-17
埼玉・安齋の3Pからスタートしたが、
新潟はリバウンドからの速攻を決め差を広げる。
終了間際、埼玉追い上げをみせ1Qを終了。
2Q 29-38(14-21)
序盤、埼玉のシュートが決まり逆転するが、
パスミスから新潟がリズムを取り戻し、再度逆転。
埼玉を突き放す形で前半を終了した。
3Q 49-54(20-16)
開始2分で埼玉が再逆転するも、またも新潟がリードを奪う。
終盤、埼玉・庄司が3Pを2本決め追い上げるが、5点差で最終Qへ。
4Q 68-72(19-18)
確実に得点を決め、点差を広げる新潟に対し、
埼玉も追い上げるがトニーエル、ジェームスがファウルアウト。
残り1分から、埼玉は5点差まで詰め寄るが新潟が逃げ切った。
前半は埼玉のターンノオーバーなどで新潟が優位に立った。
埼玉は大事なところでシュートが決まらずに新潟が逃げ切った。
ファウルトラブルとシュートミスか・・・
観客席が若干寂しかったという話がありますね・・・
大分対東京
東京のディフェンスが機能。大分は打ち崩せず。
第1Q 19-13
立ち上がりから大分ペースで試合が進む。
大分は鈴木のスティール、アレンのインサイドでのフックシュートなどで、
得点を重ねる。
一方、東京はハンフリーの3Pで対抗するも、
及ばず大分が6点リードでクォーターエンド。
第2Q 30-38(11-25)
デフェンスをゾーンに切り替えた東京。
ハンフリーのシュートブロックなどに、大分は得点が伸びず、
じわじわと得点差を詰められる。
東京はマクガイア、ジャクソンのインサイドでの空中戦優位に立ち逆転。
東京ペースで前半戦を終了。
第3Q 47-55(17-17)
このQは互角の戦い。東京の攻撃に必死に食い下がるも、
大分は得点差を詰める事ができず、苦しい展開となる。
第4Q 68-75(21-20)
開始から、大分はアレン、エリスのインサイドシュート、
鈴木のミドルシュートで反撃を開始するも、
東京はハンフリーのインサイドへの飛び込みなどで対抗し、逃げ切り。
結局第2Qがこの勝敗を分ける結果になった。
今日の試合は、東京のデフェンスで勝負がついた。
第2Q以降、シュートブロックを連発、
大分はアウトサイドの攻撃を完全に押さえ込まれた。
さらに空中戦でも東京は優位にゲームコントロールをした。
また、この日は、エキシビジョンゲームとして、
三隈中学校男子vs.中津豊陽中学校男子の試合が行われた。
プロのさながらの演出に元気にプレーしていた。
東京が調子を取り戻しつつありますな・・・
ショータイムディフェンス、という感じかな?
まずいな次の有明・・・
しかしこの中学生うらやましいな!
一生の思い出になるでしょう!
選手がエスコートしたらおもしろかったかも!
高松対大阪
第1Q 24-28
両チームともにスムーズな立ち上がりを見せる。
ミスも少なくお互いに得点を重ねる。
大阪は中盤プレスディフェンスなどリズムを変えようとするが、
流れを引き寄せることは出来ず、そのまま静かにゲームが進む。
第2Q 53-43(29-15)
第1Qから終始リードしてきた大阪が、開始2分高松に追いつかれ、
さらに逆転のダンクを高松スパークスに叩き込まれた。
高松はアウトサイド、インサイドともに選手全員がバランスよく得点を重ね、
10点差と大阪を引き離す。
第3Q 68-63(15-20)
開始早々、一進一退の攻防が続く。
大阪がワシントン、ロティックのシュートで流れを掴もうとすると、
高松は岡田が3ポイントで阻む。
大阪はロースコアながらバランスよく得点したのに対し、
高松は岡田頼みになってしまい、点差は5点に縮まった。
第4Q 96-93(28-30)
開始直後から大阪は速攻やカットインなど3連続ポイント。
5点差を一気に逆転する。
しかし、高松はすぐさま岡田の3ポイントで流れを止める。
終盤高松はソジャナー、喜多の活躍でチャンピオンチームの大阪に対抗。
残り1分を切ってから高松はチームテクニカルファウルを犯してしまうが、
最後は城間のフリースローで逃げ切った。
開始直後から両チームともに流れの掴み合いでゲームが進む。
大阪、高松ともにQごとに主導権を取り合ったが、
大きく流れが傾くことは無かった。
大阪はワシントンが活躍するも、高松の選手とブースターが一体となった攻撃に敗れ、
2連敗してしまった。
岡田すげー!12の8、67%!まさにスタークス!
やっぱりさ、外国人4人とJのワンパターンだけじゃ、
いつかは対抗策を見つけられちゃうと思うんですよ・・・
せっかくいい日本人がいるんだから、どんどん使わないと!
そして・・・富山対仙台・・・
波に乗れず仙台に惜敗
第1Q 13-18
仙台は立ち上がり日下のミドルシュートで流れをつかみ、
ディオウフの速攻で5-14とリードを広げる。
一方、富山はワードの2本の3P、マーリーのミドルシュートで13-16と迫るが、
ファウルが多く、流れをつかみきれない。
第2Q 30-35(17-17)
富山はゾーンディフェンスを使い分けてかたく守り、
ワードや太田がシュートを決め、26-28と仙台に追いつくが、
仙台はオフェンスリバウンドを拾い、シャベールが得点。
富山に流れを渡さず前半を終了。
第3Q 46-61(16-26)
富山はワードの豪快なダンクで波に乗りたいが、
仙台のブラックウェルを止めることができない。
ディフェンスをゾーンに変えるが、効果なく
ブラックウェルに、このQで17点をあげる活躍を許し、仙台が15点の差を広げる。
第4Q 76-88(30-27)
富山は点差を縮めるため、ディフェンスで前からしかけ、
マーリー、太田の速攻で得点する。
しかし仙台はブラックウェルが3Pシュートを決め、
10点差以内に富山を近づけない。
残り3分富山は早い段階でファウルゲームに持ち込み逆転のチャンスをうかがうが、
仙台は1and1のフリースローで16本中13本を決め、第3Qで得たリードを守り切った。
両チームとも前半は一進一退のゲームを展開したが、
第3Q、仙台のブラックウェルが速攻で得点。ゲームを支配し、2連勝。
また、ハーフタイムには地元のよさこいチームが華を添えた。
呉屋が初のストップか!
さすがに呉屋が押さえられちゃうときついなあ・・・
そして根間キャップも押さえられてる・・・
ネイトがDNPなのも気になるが、仙台のDFが機能しまくったか・・・
雪辱だ!雪辱だ!黒田選手、故郷に錦を飾ってください!
埼玉が追い上げるも新潟逃げ切る
1Q 15-17
埼玉・安齋の3Pからスタートしたが、
新潟はリバウンドからの速攻を決め差を広げる。
終了間際、埼玉追い上げをみせ1Qを終了。
2Q 29-38(14-21)
序盤、埼玉のシュートが決まり逆転するが、
パスミスから新潟がリズムを取り戻し、再度逆転。
埼玉を突き放す形で前半を終了した。
3Q 49-54(20-16)
開始2分で埼玉が再逆転するも、またも新潟がリードを奪う。
終盤、埼玉・庄司が3Pを2本決め追い上げるが、5点差で最終Qへ。
4Q 68-72(19-18)
確実に得点を決め、点差を広げる新潟に対し、
埼玉も追い上げるがトニーエル、ジェームスがファウルアウト。
残り1分から、埼玉は5点差まで詰め寄るが新潟が逃げ切った。
前半は埼玉のターンノオーバーなどで新潟が優位に立った。
埼玉は大事なところでシュートが決まらずに新潟が逃げ切った。
ファウルトラブルとシュートミスか・・・
観客席が若干寂しかったという話がありますね・・・
大分対東京
東京のディフェンスが機能。大分は打ち崩せず。
第1Q 19-13
立ち上がりから大分ペースで試合が進む。
大分は鈴木のスティール、アレンのインサイドでのフックシュートなどで、
得点を重ねる。
一方、東京はハンフリーの3Pで対抗するも、
及ばず大分が6点リードでクォーターエンド。
第2Q 30-38(11-25)
デフェンスをゾーンに切り替えた東京。
ハンフリーのシュートブロックなどに、大分は得点が伸びず、
じわじわと得点差を詰められる。
東京はマクガイア、ジャクソンのインサイドでの空中戦優位に立ち逆転。
東京ペースで前半戦を終了。
第3Q 47-55(17-17)
このQは互角の戦い。東京の攻撃に必死に食い下がるも、
大分は得点差を詰める事ができず、苦しい展開となる。
第4Q 68-75(21-20)
開始から、大分はアレン、エリスのインサイドシュート、
鈴木のミドルシュートで反撃を開始するも、
東京はハンフリーのインサイドへの飛び込みなどで対抗し、逃げ切り。
結局第2Qがこの勝敗を分ける結果になった。
今日の試合は、東京のデフェンスで勝負がついた。
第2Q以降、シュートブロックを連発、
大分はアウトサイドの攻撃を完全に押さえ込まれた。
さらに空中戦でも東京は優位にゲームコントロールをした。
また、この日は、エキシビジョンゲームとして、
三隈中学校男子vs.中津豊陽中学校男子の試合が行われた。
プロのさながらの演出に元気にプレーしていた。
東京が調子を取り戻しつつありますな・・・
ショータイムディフェンス、という感じかな?
まずいな次の有明・・・
しかしこの中学生うらやましいな!
一生の思い出になるでしょう!
選手がエスコートしたらおもしろかったかも!
高松対大阪
第1Q 24-28
両チームともにスムーズな立ち上がりを見せる。
ミスも少なくお互いに得点を重ねる。
大阪は中盤プレスディフェンスなどリズムを変えようとするが、
流れを引き寄せることは出来ず、そのまま静かにゲームが進む。
第2Q 53-43(29-15)
第1Qから終始リードしてきた大阪が、開始2分高松に追いつかれ、
さらに逆転のダンクを高松スパークスに叩き込まれた。
高松はアウトサイド、インサイドともに選手全員がバランスよく得点を重ね、
10点差と大阪を引き離す。
第3Q 68-63(15-20)
開始早々、一進一退の攻防が続く。
大阪がワシントン、ロティックのシュートで流れを掴もうとすると、
高松は岡田が3ポイントで阻む。
大阪はロースコアながらバランスよく得点したのに対し、
高松は岡田頼みになってしまい、点差は5点に縮まった。
第4Q 96-93(28-30)
開始直後から大阪は速攻やカットインなど3連続ポイント。
5点差を一気に逆転する。
しかし、高松はすぐさま岡田の3ポイントで流れを止める。
終盤高松はソジャナー、喜多の活躍でチャンピオンチームの大阪に対抗。
残り1分を切ってから高松はチームテクニカルファウルを犯してしまうが、
最後は城間のフリースローで逃げ切った。
開始直後から両チームともに流れの掴み合いでゲームが進む。
大阪、高松ともにQごとに主導権を取り合ったが、
大きく流れが傾くことは無かった。
大阪はワシントンが活躍するも、高松の選手とブースターが一体となった攻撃に敗れ、
2連敗してしまった。
岡田すげー!12の8、67%!まさにスタークス!
やっぱりさ、外国人4人とJのワンパターンだけじゃ、
いつかは対抗策を見つけられちゃうと思うんですよ・・・
せっかくいい日本人がいるんだから、どんどん使わないと!
そして・・・富山対仙台・・・
波に乗れず仙台に惜敗
第1Q 13-18
仙台は立ち上がり日下のミドルシュートで流れをつかみ、
ディオウフの速攻で5-14とリードを広げる。
一方、富山はワードの2本の3P、マーリーのミドルシュートで13-16と迫るが、
ファウルが多く、流れをつかみきれない。
第2Q 30-35(17-17)
富山はゾーンディフェンスを使い分けてかたく守り、
ワードや太田がシュートを決め、26-28と仙台に追いつくが、
仙台はオフェンスリバウンドを拾い、シャベールが得点。
富山に流れを渡さず前半を終了。
第3Q 46-61(16-26)
富山はワードの豪快なダンクで波に乗りたいが、
仙台のブラックウェルを止めることができない。
ディフェンスをゾーンに変えるが、効果なく
ブラックウェルに、このQで17点をあげる活躍を許し、仙台が15点の差を広げる。
第4Q 76-88(30-27)
富山は点差を縮めるため、ディフェンスで前からしかけ、
マーリー、太田の速攻で得点する。
しかし仙台はブラックウェルが3Pシュートを決め、
10点差以内に富山を近づけない。
残り3分富山は早い段階でファウルゲームに持ち込み逆転のチャンスをうかがうが、
仙台は1and1のフリースローで16本中13本を決め、第3Qで得たリードを守り切った。
両チームとも前半は一進一退のゲームを展開したが、
第3Q、仙台のブラックウェルが速攻で得点。ゲームを支配し、2連勝。
また、ハーフタイムには地元のよさこいチームが華を添えた。
呉屋が初のストップか!
さすがに呉屋が押さえられちゃうときついなあ・・・
そして根間キャップも押さえられてる・・・
ネイトがDNPなのも気になるが、仙台のDFが機能しまくったか・・・
雪辱だ!雪辱だ!黒田選手、故郷に錦を飾ってください!