「出たい出たい」とさわぐnyaaに
「ほらあの雲みてー 雨降ってくるよー」っと、家にいるよう説得していたのですが、
私の言葉とは逆にお日様が差してくると
「にゃんだーウソついたにゃー」 っと文句を言ってきたnyaa
じゃーいいよ行ってくればーっっ っとnyaaを外に出した昨日
それからしばらくしてやっと私の予想通り雨が降ってきました。
それみたことかっっ っといったところでnyaaは外
nyaaも馬鹿じゃないだろうから車の下とかで雨宿りして小ぶりになったら帰ってくるのだろうと予想しておりました。
いつものサッシを何度のぞいても猫の顔はみえません。
パパを駅に迎えに行く時間になり、二階で寝ているしゅうに「すぐ帰ってくるからねー」っといって玄関をでると・・・
「にゃーーーーー」 ずぶぬれの猫が家に入ってきました。
「げげーーーー」
何? 今日は玄関から帰宅? 雨宿りしてなかったのー?
たらいでチンタラ洗ってる場合ではありません。
直接シャワーをジャーーー 冷えた体にお湯が気持ちよかったのかじっとしているnyaa
流れる泥水・・・
洗っている時はおとなしかったnyaaもその後は大変
ドライヤーは
タオルでゴシゴシも
あばれるnyaa
廊下はビシャビシャ
駅にはパパが・・・・待ちぼうけ
よくみると右目がちゃんと開きません
首輪もなくなっています
どうも何かやらかしてきたようです
嫌なことをした私を拒否してただただ帰宅を喜ぶ猫将軍しゅうに寄り添うお猫さま
昨夜はしゅうの羽毛布団で丸くなって寝ました。
そして今朝 さすがにじっとしています。 これから病院行ってきます。
目 大したことなければいいけど・・・
ずぶぬれnyaaの姿
おーこれは記事になると
あばれるnyaaを押さえながら病みあがりのしゅうに写真を撮るよう指示した抜け目のない私(ブログ病) 撮ってもらった写真はこちら
なにこれっ