お昼を食べてでかけたnyaaがなかなか帰ってこず
その辺にいるのかなーっと近くのコンビニに買い物がてら観察しに行くことに・・・・
少し行ったところで秋口にnyaaと散歩をしていて子猫をみかけた場所に猫の姿発見
もしかしてあそこにnyaaもいるかもしれないと思いちょっと足を延ばしてみました
猫たちはすぐに私の気配を察し隠れてしまいましたが
近くのお宅の玄関にチョロチョロしているのをみつけました
近くにはきてくれそうもないなーとしゃがんでみていたら
騒がしかったのか家の人が出てきました
声をかけたところ家の中でも飼っていて外のこの子たちもかわいくてエサをやっているっとの話でした
「父親猫もちょくちょくきてるしー・・・」とのこと
なんでも・・・・父親らしいオス猫は毛艶もよく太っているのでどこかで飼われているだろう・・っとのこと
も・もしや・・・・
nyaaが我が家に来る前にすでに種付けしていたということは十分考えられます
なにせそこは nyaaの先住地の学童と我が家との中間点なのですから・・・・
「さっきまでオス猫もいたのよ~」っとそこのお方
nyaaも外出中です
白い首輪してました? っときいてみましたが
ん~~?っとはっきりした返事がありませんでした
「この子にそっくりなのよ~」っと子猫を指さすのですが
私が近づくと猫たちはとっととどこかへ消えてしまいました
父親説が疑われるnyaaはまだ帰ってきません
帰り道例の火災現場を撮影してきました
アパートは火元と両サイドを壊し半分はそのまま使われています
同じアパートに住んでいても運命が大きく分かれたのですね・・・・・・・
きいたところによると火災原因は
一階に住んでいた独身男性がファンヒーターのタンクに灯油を入れた
際キャップをきちんとしめずファンヒーターに戻す際タンクから灯油がこぼれ
火が消されていなかったファンヒーターに引火し一気に火がまわったそうです
すぐに119に通報したところ『火を消すよりもまず回りの方を起こして火事を知らせるように』との指示だったそうです
住民のみなさんあの寒空に着の身着のまま外に出たのでしょうね・・・・
給油の際ヒーターの火を消さなかった
キャップをきちんとしめなかった
二つの過ちが近隣の方を巻き込む重大な事故になってしまったようです
この話をきいたとき
普段すぐに「めんどくさい」というしゅうに
「大きな事故になってからではおそいんだからね!!!」っと
火炎放射をあびせたママ思わぬ飛び火をもらったしゅう・・・・
nyaaとコソ泥ごっこしています
May peace last forever!
今月のnyaa語
