ご近所の里帰りしている娘さんの赤ちゃんの泣き声をききながら
パパとウッドデッキの補修をしていました
↑昨日からの続きです
今日もずいぶん泣いてるなぁと思いながらパパの作業をみていたのですが
あまりにいつまでも泣いているので
ん?待て待て・・・
もしかしてこの泣き声って
赤ちゃんじゃなくて猫?
パパに聞いたら
「そーだと思う」
と一言
ってことはナニ
さっき走り去って行った黒猫とnyaaが騒いでいるってことかい?
私はウッドデッキ用のチンケなゴムサンダルのまま
いそいそと猫の声がする方に出かけました
そして
みつけました
土手の斜面で二匹の猫が
コソコソ話をして
るのではなくて
がんをつけあっていました
つづく