骨折から一か月過ぎたころの写真です
腰の辺りに巻かれた青いテープは
ちぎれる寸前でした
病院の先生にも
「よく一か月持ちましたね」と言われました
そして
「骨折した足はテープの中で浮いた状態になっていますね」とも言われました
(巻いていたものが抜けてきてるということのようです)
コツコツと金具の音をならしながら歩いていたnyaaですが
金具が無くなり
テープだけ巻かれた状態になってからは
歩く時はもちろん
立っている時も骨折した足を浮かせています
この↑写真のように
下につくこともありますが
それはだいたいお尻が下がっている時です
細かい骨が増え
テープを巻かなくてもよくなった時
はたしてnyaaは4本の足で歩くことができるのだろうかと
ここにきて不安になっていました
三本足でも十分動き回ることは出来ていますが
外に出たら
他の猫と遭遇した場合など
大きな怪我をする危険が増えるのではないかと
心配が膨らみます
病院で再検査した時にみたレントゲン写真は
折れた骨はそのまんま
ボキっと折れた状態でした
イメージとしては
折れた骨から新しい骨が生えてきて
繋がるような感じだったのに
実際は違いました
小さい細い骨で補強される程度なのです
折れたものは折れたまま・・・・
心配しながらnyaaの足を注意してみていると
狭い場所での方向転換で
骨折した足をついて1.2歩歩いていました
今朝は
珍しく4本足をついた状態で立っている姿も
ほんの少しの時間でしたがみれました
病院の先生が言った通り
春になるまで家で養生した方がいいのかもしれません
長靴を履いた風のnyaaが可愛いすぎて、笑えます。
しゃがんでる写真なんか抱きしめたくなる。
春はまだ、遠い…
頑張れー!
よく分かりませんが
人も骨折した時はボルトとかで繋いだり
するから、小さい骨や筋肉できっと
補強するんでしょうね
お医者さんからOKが出た時に
nyaaさんがどうなるのか
nyaaさんの気力と根性が試されるのかも
しれません
それでも外で生きる猫ちゃんに比べれば
幸せです
大丈夫どんな風でも、にゃにゃさんの
元で幸せだと思います
やっぱり、可愛くて微笑んでしまう
私も骨折すると折れた所から新しい骨が伸びてくるのかと思ってました
違うんですねぇ
ちゃんと骨がつながっても
リハビリとか終わるまでは、お家にいた方が安心かもしれないですね
いつも応援ありがとうございます
なんだかね
大変じゃなくなってきているのですよ
もちろん外出たい騒動は毎日あるんですけどね
だけど騒いでいたのに突然そばにきて寝てくれるnyaaは
超かわいいんです(*^_^*)
前ほど騒がないような気もするし・・・
ただ私が慣れただけかしら(^_^;)
----------------
◆ジョアははさま
ありがとうございます(T_T)
猫の足の骨って数ミリしかないんだそうです
それをワイヤー通したりしてつなげる手術は本当に大変な事なんだとおもいます
あの時青森の十和田まで行って手術する道を選んでいたら
もっと早く治ったのかなぁとも思ったりしましたが
それはそれで大変だったわけで・・・・
まぁ今となってはこの足で頑張っていくしかないんですけどね
筋肉養成ギブス欲しいかな~~(-.-)
-----------------
◆☆彡さま
折れた骨は多分繋がらないんだとおもいます(=_=)
メインの骨が折れた状態のままで
この先どーなっていくのたろうと不安がつのります
家の中で動き回るだけだったら問題ない感じなんですけどね
外は危険がいっぱいですからね・・・
残る道は・・・リードつき徘徊?
私もノラ猫化しなきゃないですね(^_^;)