11月24日
平山温泉たいちを後にして、天草へ向かって車を走らせた。宇土から三角までの間で、わずかではあるがブルーシートの掛かった家を目にした。親父達は、地震の影響を感じながら国道266号線を南へと向かった。
カーナビを頼りに海のそばにある甲ら屋(?)に着いてチェックインをしようとしたところ、そこは一般客も入れる食事処であった。宿泊施設は真上の高台あるとのことで、言われたとおりに車を走らせると大きな石に屋号を書いた宿泊施設があった。
チェックインを済ませ早速お風呂に。ここは、こじんまりとした大浴場と3つの家族風呂があり、家族風呂は予約制となっていた。朝日が見える風呂があるとのことだったので、その風呂を予約しようとしたが、先客がいたためその隣の風呂を予約した。家族風呂はクチコミでは温泉と言われていたが、残念ながらそのようには感じなかった。
宿泊した「こじま」という部屋は、大浴場の前にあり、ビジネスホテルのようなユニットバス付きの1ルームで造りが和室といった方がピッタリのようだ。部屋は狭かったが海側の端にあるため、部屋から朝日を拝めるのが楽しみだと親父たちは言っていた。
海側の景色
廊下
部屋入口
部屋の中
お風呂入口
食事処に通じる階段
浴衣と羽織
平山温泉たいちを後にして、天草へ向かって車を走らせた。宇土から三角までの間で、わずかではあるがブルーシートの掛かった家を目にした。親父達は、地震の影響を感じながら国道266号線を南へと向かった。
カーナビを頼りに海のそばにある甲ら屋(?)に着いてチェックインをしようとしたところ、そこは一般客も入れる食事処であった。宿泊施設は真上の高台あるとのことで、言われたとおりに車を走らせると大きな石に屋号を書いた宿泊施設があった。
チェックインを済ませ早速お風呂に。ここは、こじんまりとした大浴場と3つの家族風呂があり、家族風呂は予約制となっていた。朝日が見える風呂があるとのことだったので、その風呂を予約しようとしたが、先客がいたためその隣の風呂を予約した。家族風呂はクチコミでは温泉と言われていたが、残念ながらそのようには感じなかった。
宿泊した「こじま」という部屋は、大浴場の前にあり、ビジネスホテルのようなユニットバス付きの1ルームで造りが和室といった方がピッタリのようだ。部屋は狭かったが海側の端にあるため、部屋から朝日を拝めるのが楽しみだと親父たちは言っていた。
海側の景色
廊下
部屋入口
部屋の中
お風呂入口
食事処に通じる階段
浴衣と羽織
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます