男子柔道準々決勝にて、日本の「永山竜樹選手」が、相手のスペイン選手の「締め技」の延長によって
危うく 命を落とし兼ねない 大変な試合になる所であった。
私もテレビ画面を見ていて 「審判」が「待て!」の指示を出して居るのに、何故 締めている選手は「解かない」
のかを 疑問を感じていて その時思ったのは 「審判」の声で静止しないなら すぐ「審判」が体に障って解く
体制をとるか 反則を取るかをしてもいいのではと思った。
相手は会場の騒音で「待て!」の声が聞こえなかった との事だが、それならハッキリ聞き獲れる設備を設置する
必要があるのでは・・・
この問題は、簡単に済ませれる事柄ではなく、もう少し遅れていたら「永山選手」の気絶どころではなく大事な「命」
を、落としてしまう、「オリンピック」処の話ではなくなってしまう所だったことを「関係者」は反省すべきではと
強く思う。
会場の騒音が試合内容を変化させる様なら 特に「締め技」や「抑え技」で「審判」の「声の大きさ」を「学習」
する等して 不公平のない「試合運び」が100パーセント出来る様であってもらいたい。
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