衆議院選挙も終わり その結果は「自民党」の べた負けとなりました。
この結果をぬって 政権交代を野党側は取れるところまでこぎ付けたのに 何と大きく数を増やした
「立憲民主党」との歩調を合わす事無く 我が道を行くが如き「国民民主党」が代表の「玉木信一郎」議員の名を
書いて投票する という 行為を知って 国民民主党も「政権を狙っている党」ではないのか それでは野党
が、一つになってその中で 自分達のやろうとしている「施策」を主張して行くのが、民主ではないのかと
思うが・・・103万の壁 という触れ込みで 国内はざわざわしているが これで本当に生活は幾らかとも
楽になるのか?
国も、資金が不足した名目で そのしわ寄せに「増税」 という 重荷を国民に押し付けてはこないのか
政治に疎い私が 一番不安を感じる所でもある。
103万も大事な事ではあるが 「マイナンバー」の保険も力を入れてやめる方向で動いてほしいと希望する。
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