波をかぶる これは矢張り危険を伴います
かってSLや気動車が主力の時は、今みたいに高波で線路に波が
かぶる時もありました 本当に波よけ堤防を越えてかぶります。
でも少々の波をかぶるくらいの状態なら列車は走りましたネ!
今、危険なのは電化になって電車になってからは もし波を
かぶる事によって相手は塩分ですから「感電」が起きる恐れも
出てくる それと線路内に何が打ち上げられているかかも分からず
で上下線電車を止めるという事になる訳ですね
昔は「台風」時が 要注意でしたね!
これは波が弱まって波の飛沫が上がらない様に成るまでは JRは
運転開始とはならないのでは・・・
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