沖縄の更新が終わってから少し休みましたが、再び話題を求めて更新して行きたいと思います。
さて、小樽市は市立病院の老朽化に伴い 新しい病院に建て替える事となり建設地が色々と
取り沙汰されましたが、結局道路を挟んだ向かい側の小学校すなわち「量徳小学校」が廃校になり
難産の末この跡地に建設が決まりました。
その小学校の解体工事の準備も終わって4日程前から本格的な解体が始まりました。
先ず、学校の姿を見て下さい
歴史のある学校でしたので 名残り惜しまれましたが、なにせ子供の数が少なく統合され
ましたが、これも時代の流れ 立派な病院に変わってほしいと思います。
解体工事の看板も建ちました
先ずは、体育館からの解体です
本校舎の解体工事につきましても、機会を捉えて更新して行きたいと思っています。