小樽市立病院の新築工事が12月の開院を目指して急ピッチで進められている。
今回は外観の足場も外されてその姿が、市民の皆さんも目にする事が出来る様になったので
その概要をカメラに収めて来ましたので ご覧になって下さい。
「小樽市立病院の病院名」も、屋上箇所に付きました
この写真は正面からの外観入口となる所です。
一方南小樽方面からは威風堂々とした立派な外観を見る事が出来ます。
正面入り口の「車寄せ」も完成してます。
反対側は何の工事中なのかは分かりませんが、
若松方面に下がる側には、診察室になる部屋の外観も出来上がりました。
病院の裏側になる所には(若松側)、緑地帯も作られて木々が植えられています。
今、外側で大きく工事で目立つのは、病院の看板設置の基礎工事の箇所だろうと思います。
屋上の「ヘリポート」も出来上がって、着陸する面の塗装作業も終わったそうです。
この様にして開院を目指して「小樽市立病院」はの工事は進んでいる様です 樽病にかかっている患者さんにとっては、或いはこれから何らかの体調不良で診察を受けなければならない等色々な
ドラマが待ち受けている事でありましょう!!
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