冬の祭典「さっぽろ雪まつり」そして「小樽雪あかりの路」も終わってチト寂しい気もしますが
いつもこんな具合で「春」を待つ事になるのですね!!
さて、小樽の「雪あかりの路」での残り写真で、辺りが暗くなってローソクの灯が入り幻想的な
雰囲気を楽しませてくれた何枚かを掲載致します。
かっての「手宮線」には「色内駅」と云う旅客駅がありました、この付近は小樽の繁華街にあたり
また、民家も沢山あって手宮始発の通勤列車や手宮終着の列車には大勢の人達が利用して
賑わっていたものでした 雪あかりの路ではその真ん前が会場の中です。
今年のイベントはこれで終わりになりますが、50万人には達しなかったが、多くの見物人に
楽しみを与えてくれて有難うを云いたいです。
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