小樽の秋の風景その2 銀杏並木・住吉神社、双葉高紅葉模様・南小樽こ線橋の新設・・・

　　　　　　　前回は「北海製缶」の建造物について見て頂きましたが、皆さんご存知の方が多いと見えて僅かの

　　　　数字が上がっただけでしたが、今回は残っていた画像を見て頂く事に致します。

 

小樽の「住吉神社前」通りは、大きな病院が向かい合う通りで、その左右と真ん中に「銀杏の樹」が並んで植えられて

おりますが、これは毎年ブログでUPしてますのでご存知の方は大勢いる事でありましょう！

　　　　　　　　その写真がこれになります。

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　車の停まっている道路が「国道５号線」で右左折　となります。　　向かって左側の道路を

　　7月１５日「百貫神輿」が大勢の神輿かっぎ愛好会の皆さんが「セイヤ」・「セイヤ」と渡って行きます。

　　次は、小樽の「鎮座　住吉さん」にも　綺麗な「紅葉」を目にする事が出来ます。　　その写真はこれです

 

　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　これらは、境内の「赤」が目につく「紅葉」ですが、　　これは

　　　　　　　　　双葉高校の教室側の紅葉です。

　そしてここまで来たら、南小樽駅の待望の「階段」が「エスカレータ」に変わる工事が終わって「駅」の姿がガラッと変わった

様子です。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　

　　　　　　これでどの様に「エスカレータ」の利用になるかはお分かりと思いますが　もう利用者にとって重たい「バックや

　　　　　　キャリー」を持ち上げて歩く事も漸く解消されますね！　　　私も膝の悪い時の上がり降りは辛かったですね・。

 

　　　　　　　　　　　　　これは「神社社殿への天国の道」　　ならいいですね！？　　

　　　　　　メス　の銀杏の木で「銀杏」がなっています。

もう間もなく紅葉の「シーズン」も終わりに近ずき、これも間もなくやってくる「白い招かざる客（？）」そして「コロナ」そして

　「インフルエンザ」と　気を緩める事が出来ませんが、聞くところによると今秋は「インフルエンザ」の予防薬が少な目とか？

 

　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　社殿への通路になります。